>>747-748
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/09/news032.html
>六本木ヒルズの地下1万平方メートルに展開される発電施設は、
>ガスタービン、蒸気ボイラー、吸収式冷凍装置などからなる
>大規模コージェネレーション(熱電併給)システムだ。
>6360キロワットのガスタービンが6基あり、発電能力は3万8660キロワット。
>毎時約240ギガ(1ギガは10億)ジュールの冷熱と、同約180ギガジュールの温熱も供給。

>発電と熱供給を合わせたエネルギー効率は75%

ただ、>>761のような家庭用もそうだが、発電と給湯のバランスがとれなければ、
どっちかが余ってどっちかが足りなくなり、使いにくいものになる。