>>12
>プルトニウムを都心で扱うのも論外だが
何で?放出点から遠く離れたところでも放射性元素が検出されて
いるのは良くご承知かと思います。
手短に言えば遠くに離しておいても,直近においても大差ないと言うことですね。
ならば、余計な送電線も要らず、廃熱も有効に使える都心に置くのが
妥当と言う結論しかない出ないはずですがね。

>(プルトニウムの)廃棄方法さえ無いくせに
これも良くご存知の通りプルトニウムは廃棄物ではありません。
廃棄物でないものに廃棄方法をは不要ですよね。
百歩譲って廃棄するとしても、黄泉の国から来たものは黄泉の国に戻せば
済む話でしょ。ご存知ないようだが、プルトニウムという放射性同位元素は
ウランという放射性同位元素が姿を変えただけで、放射性同位元素の元素数が
増えてはいません。それどころか半減期は1/20に短くなっています。
プルトニウム239を熟成させるとウラン235に富んだ燃料になりますよ。