恐竜と人間がいっしょに歩いていた科学的証拠があります。
この発見によって恐竜が一億年前に生きていたという今までの概念が修正をせまられています。

アメリカ、テキサス州パラクシー川でいくつもの恐竜の足跡と人間の足跡が交差しているのが見つかっています。
それはまるですべての生き物が何かから逃げようと走り回っているような足跡です。
その川の周辺では恐竜と人間の足跡がくりかえし無数に発見されています。

 それらの足跡が残るためにはこういう条件が必要です。
1 できたてのやわらかい、そして固まりつつある石灰の上を無数の恐竜、人間が走り足跡をつける。
2 そして足跡のついた石灰が固まらないうちに大量の土砂がその上にかぶさる。
  この条件は日常で見られる災害では到底ありえない話です。
  なにかとてつもない大惨事があったにちがいないと研究者たちは考えています。
  堆積した土の組成から、地殻大変動による大津波があったと予想されています。


1  数千年前(大洪水前の時代)、人間、恐竜、三葉虫はともに生きていた
2  現在の地球の地層は大洪水により一気に堆積したもののようだ
3   となると、生物は数億年かけて自然に進化したという進化論の説は、ちょっとあやしい。
   また、今の地層が数億年かけてゆっくり堆積したという進化論の考えも、ハテナ?である
4  前の世界を崩壊させた大洪水の話は、世界中に残っている。その大洪水の痕跡は地層から数々発見されている

http://www14.plala.or.jp/tm86/08_20_1.JPEG
http://www14.plala.or.jp/tm86/ica_1.JPEG
http://www14.plala.or.jp/tm86/ica2_0.JPEG
http://www14.plala.or.jp/tm86/ica2_0.JPEG
http://www14.plala.or.jp/tm86/ica2_2.JPEG