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【自作自演】九州電力内部事情みらいくん14人目

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0001名無電力140012011/07/10(日) 03:28:00.53


         ◆◆◆
          ◆◆  九州電力
          ◆◆
 
        ずっと先まで、隠蔽工作 。




○前スレ
九州電力内部事情みらいくん13人目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/atom/1302358851/l50
0002名無電力140012011/07/10(日) 07:19:57.58
原発賛成やらせメール事件に揺れる九州電力株式会社は
株式会社ホテルオークラ福岡の大口出資企業。
松尾新吾代表取締役会長(元代表取締役社長)を
取締役として株式会社ホテルオークラ福岡に送り込み強大な影響力を持つ。

 ホテルオークラ福岡 九州電力

 ホテルオークラ福岡 松尾新吾

 ホテルオークラ福岡 不祥事

 ホテルオークラ福岡 従業員

  で検索推奨


ふくおか経済 福岡の企業・経済ポータルサイト デジカメレポート
「シュバリエ章は福岡にとって快挙」 九州電力の松尾新吾会長
http://www.fukuoka-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=2614&PageType=list

九州電力の松尾新吾会長らは、福岡市のホテルオークラ福岡で
「渡邊芳一オークラ総料理長のフランス・シュヴァリエ章受章の祝賀会」を開いた。
松尾会長らが発起人となって祝賀会を開いたもの。
祝賀会で、松尾会長は「渡邊総料理長はとても謙虚な人。
今回の受章は福岡にとって快挙。
これからも後進の指導に当たっていただきたい」などと挨拶。

松尾会長動画
「シュバリエ章は福岡の快挙」と挨拶する松尾会長
http://www.youtube.com/watch?v=IM5KCcf-H5Y
0003名無電力140012011/07/10(日) 07:20:53.57
【九州電力株式会社と株式会社ホテルオークラ福岡の密接な関係】

敗軍の将、兵を語る 人物 金子 順一 氏 [元ホテルオークラ福岡社長]
地縁に搦め取られ破綻寸前に
日経ビジネス 第1247号
http://mikke.g-search.jp/QNBP_NB/2004/20040621/QNBP178943.html

【記事抜粋】
ホテルオークラの福岡子会社が財務悪化で債務免除を受けた。
過大な初期投資が財務を圧迫、開業後4年で債務超過に転落した。
ホテルが入居する「3セク施設」の不振も経営難に拍車をかけた。
私どもホテルオークラ福岡は前期(2004年3月期)末までに、
取引先の金融機関6行と株主で運営委託先のホテルオークラから
総額約140億円の債権放棄を実行していただきました。
関係する方々には、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。
それにしても、債務免除というのは重い事態ですよ。
平たく言えば、借金の踏み倒しですからね。
そもそもオークラが福岡に進出したのは、
「九州財界と福岡市が全面的に協力するから、
オークラさんに来てほしい」という地元の強い要望があったからです。
もともと当ホテルは、九電(九州電力)さんをはじめとする
地元財界と福岡市が、博多地区の活性化を図るために計画した
第3セクター方式の文化商業複合施設
「博多リバレイン」の一翼を担うものでした。
九州財界を代表する九電さんと福岡市長さんが
(オークラ進出に)オーケーを出していますから、・・

 1/2 (続く)
0004名無電力140012011/07/10(日) 07:21:37.92
[縁故採用が運営に影を落とす]

当社のホテル運営体制に問題があったのも事実です。
オープン以降、全従業員約250人中オークラからの出向者は十数人、
多い時でも二十数人しかいませんでした。
このため、本当のオークラのサービスを提供できる状況になかったわけです。
当社はオープン以来、地元の人を集めてやってきたこともあって、
オークラ本来の運営体制を整えられませんでした。
従業員を採る時に、もうちょっと人の取捨選択と言いますか…。
ですから、当たり前のことなんですが、組織をきちんと作って、
組織にふさわしい人を採用していかなきゃいけなかったんです。
ところが実態は、「ちょっと銀行さんに言われたから」とか
「九電さんの偉い人に言われたから」とか
「誰々さんの紹介だから」とかいうことで、従業員を採用してきたわけです。
九州財界と福岡市を挙げて造った建物ですから、
そうなってしまったんでしょうけれどもね。

【株式会社ホテルオークラ福岡に産業再生法適用】

産業活力再生特別措置法に基づく「事業再構築計画」の認定について
厚生労働省は、産業活力再生特別措置法に基づき、
株式会社ホテルオークラ福岡から提出された「事業再構築計画」を認定した。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/12/h1225-5.html

 2/2
0005名無電力140012011/07/10(日) 22:14:22.30
玄海町長の実弟企業に原発マネー 工事受注計17億円 岸本町長「町民が疑うなら、いつでも辞める」

九州電力玄海原発がある佐賀県玄海町の岸本英雄町長(57)の実弟が経営する建設会社「岸本組」が、
町長就任の2006年8月以降の4年8カ月間で、電源立地地域対策交付金などの“原発マネー”を財源
に使った町発注工事と、九電発注の玄海原発関連工事を少なくとも総額約17億円分受注し、町長自身も
主要株主で株式の売却益や配当金として約1千万円を得ていたことが、西日本新聞の調べで分かった。

 九電は玄海町長の「同意」を玄海原発2、3号機運転再開の条件の一つとする。岸本町長はいったん
表明した再開同意を国のストレステスト(耐性評価)実施などで撤回したが、今後も町長の判断がカギ。
識者からは「身内を含め、これだけ原発の恩恵を受けている町トップが公正な判断ができるか疑問だ」
との指摘もある。岸本町長は「やましい気持ちはまったくない。町民が疑うなら、いつでも町長を辞める」
としている。

 九州の自治体では、政治腐敗防止などを目的に首長や議員の親族企業による当該自治体工事の受注を
禁じる政治倫理条例制定の動きが広がっているが、玄海町に同条例はなく、実弟企業が多額の町工事を
受注することも論議を呼びそうだ。

 岸本組は町長の曽祖父が1911(明治44)年に創業。昨年8月に同社が県へ提出した事業報告書には、
「最重要顧客」として玄海町や九電を挙げている。筆頭株主は実弟である社長で、持ち株比率2位は岸本組。
町長はそれに次ぎ発行株式の約12・5%を握る。
(>>2-に続く)

=2011/07/10付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/252790
0006名無電力140012011/07/11(月) 06:29:46.70
原子力は社内ど立場なくなった
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