【もう限界】九州電力・玄海原子力発電所 5
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0499名無電力14001
2011/07/10(日) 22:20:03.91国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告(Pub.103)〜文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/sonota/__icsFiles/afieldfile/2010/02/16/1290219_001.pdf
(がんのリスク)
▼(65) LNT(直線しきい値なし)モデルを維持
▼(87) 全体の致死リスク係数(1Sv当たり約5%)は引き続き放射線防護の目的として適用
(妊娠中又は母乳授乳中の作業者の被ばく)
▼(186) 胚又は胎児への追加線量が1mSvを超えないようにすべき
(放射性核種による治療を受けた患者の介護者及び介助者の防護)
(▼351)子供及び幼児は1mSv/年 (公衆被ばくの実効線量限度) ・1mSv/年
(公衆被ばくの線量拘束値)
・一般:状況に応じて1mSv/年以下で選択
・長期被ばく:<〜0.3mSv/年及び<1mSv/年(線量拘束値は 1mSvより小さくするべきであり、約0.3mSvを超えない値が適切)
(放射線影響研究所) 線量反応関係は線形のようであり、明らかなしきい線量(それ以下の線量では影響が見られない線量のこと)は観察されていない
http://www.rerf.or.jp/radefx/late/cancrisk.html
(国立病院療養所)
子供の放射線感受性
http://www.nhort.jp/tohoku/saigai/qa/qa5.htm
小児(0〜9才)の放射線感受性の成人との比較 、白血病 4〜5倍 / 甲状腺がん 2〜3倍
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