>>66
原爆後の白血病の理由→内部被爆。

原発から放射線が知らず漏れていた場合、吸収してしまえば白血病となるリスクはあるのではないですか?

>>64は放射線障害によくある症状。他地域から来て、原発手前間近、数時間居た後日から
皮膚下赤斑点→後に大きな紫斑、輸血という過程は
もしかしたら放射線が原発から漏れていた可能性もある。

急性放射線障害は、原発職員ならその診断名がつくかでしょう。外部に他市、他県から来た者が受けた場合、レベル次第、

◆血漿板減少性紫斑病(ITP)
と診断はつき兼ねない。
この診断名がつけば、
放射線障害からもし発症していたとしても、気づかれることはありません。(専門医でもなかなか)
もし、漏れていたとしたなら
白血病は内部被爆後の5〜10年に発症するケースが多く

時期が合っているため

調査は海外と国と専門家と徹底的に深く追求しなければ、
小さな身体は 大人より、内部被爆しやすいのです。
捏造デマだと誤魔化さず

もっと子供の事を考えて下さい。あなたが親ならどう思うかシミュレーションを。