立命館の大島賢一教授は40年間で発電にどのくらいコストがかかったのか計算した結果
揚水発電は53.14円/kWと飛び抜けて高いコストが判明している。
無論蓄電池としての考え方もあるが、いかんせん効率が悪すぎる。
よって今更環境破壊してまで揚水発電を推進する必要は全くない。