トリウム熔融塩原子力
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2011/07/04(月) 11:38:05.40知識は大磯ジジイやその取り巻きが独占してるわけさ。
さて、その学者の質たるや、こうだ。
(引用)
「燃料塩の電気化学的的状態は中性に保つべきだが、核分裂が進んでフッ素が余計に余り、酸化状態に移行してしまう。」
「原子力安全革命」p168
「原発革命」p161
(引用終わり)
これが日本を代表する、古川@男の「Fuji]Th-MSRのお言葉だ。
これによると、運転中に中性に(ルイス酸?)しておかないと、
フッ素が発生するそうな。
そうすると、そのまんま運転すると、材料がうんと腐食して穴が開くね。
すると、出力は変になるし、ボイドは正だから危ないということになる。
それに、材料腐食するとなると、TH-MSRはすぐ燃料塩がドレインされて、使い物にならないのでは?
となると、熔融塩炉は欠陥炉と古川自身が告白しているのさ。
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