不動産屋もいまではガイガーカウンターぶら下げて物件調査しているものね。
東京や千葉のホットスポットでは、戸建てで、0,46が庭の雨どい下で出た瞬間、客はドン引き。
今後は不動産鑑定分野でも、「放射能による減価評価」という項目が必須になるだろうと。
東電を訴えないと収まらない人も多いはず。
このうえ、何年もダダ漏れ、雨降るたびに線量上昇におびえる状態が続けば、
東京でも不動産の担保価値は崩壊するだろう。

再臨界で爆発し、居住不能ゾーンになったほうが、ローン組んでいる人には
なんとかなる確率は高し。売れないが補償も出ない、4や5mmSV地区が一番打撃が大きいかもね。