ホントにプルトニウムに毒性が無いのなら、御用学者の大橋大先生は、大衆の面前で嬉々として自ら
プルトニウムを飲んでその安全性を示すだろう
しかし、口で安全だとはいうものの、実際に飲んで示したことは無い
つまり、この人はプルトニウムの毒性を知りながら、住民には安全だと嘘をいったことになる
これが御用学者の役目なのかもしれないが、人として大事なものが欠落しているとしか思えない