名前つけます。
つまり第11の電力会社「電源開発」の設備を活用し、自家発電の
保有企業に協力を仰げば電力不足は起こり得ない。しかし、
中電HP別紙2では供給面での対策「継続検討中の課題」として、
企業に増量受電を「要請中」、また需要面での対策「継続検討中の
課題」として企業に発電量増加による受電量減少を「お願い」する、
とある。「検討中」と「要請中」の不整合が見られるが、要請は
まともにされず、東電等でも「他者受電電力」の増加は見られない。