文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から
62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。
放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。
放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ。
ttp://www.asahi.com/national/update/0608/TKY201106080682.html

福島市もう駄目だろ。。逃げろよ。