浜岡原発8
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0961名無電力14001
2011/07/26(火) 14:59:30.47浜岡原発を即解体して全て移動するしかない。
浜岡−高知・室戸岬 400キロの活断層か 名大教授ら指摘 中電把握は長さ34キロ
中部電力浜岡原発(御前崎市)の真下を通り、室戸岬(高知県)に延びる長さ400キロの巨大な活断層が存在する可能性があることが、
鈴木康弘名古屋大教授(変動地形学)らの研究で分かった。
中電は独自の調査結果で活断層の存在を否定しているが、東日本大震災を受け、専門家らは耐震評価の見直しを訴えている。
日本列島周辺の海底を調査した海上保安庁のデータを基に、鈴木教授と中田高広島大名誉教授らが2009年に詳細な海底地形図を作製し、研究を進めている。
その結果、浜岡原発周辺の太平洋岸から室戸岬付近まで400キロにわたり幅10〜30キロ、深さ300〜1000メートルの海底のたわみ「撓曲(とうきょく)」を確認。
「遠州灘撓曲帯」と名付けた。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。