政府であれ東電であれ、今の原発をやめるという英断を下した暁には、
私は心の底から惜しみない拍手を送ります。
誰がなんと言おうと、その人は歴史に残る英雄であると思います。
そんな日が訪れることを私は信じて疑いません。
今、原発に反対していることに、一点の曇りもありません。