【リーマンショック後、転職マーケットで起こったこと】
http://news.livedoor.com/article/detail/5721067/

文中、ここがポイント。
――――その時に印象的だったのが、求人企業側が一切妥協してくれなかったこと。
リーマンショック以前は「応募要件は満たしてないけど、ポテンシャルがあるから」といった書類だけでは分からない合理的な説明を加えていれば、多少条件を満たしていなくても書類選考をパスできていました。
それがリーマンショック後は、応募が十分すぎるほど集まる状況。
求人企業側は妥協する必要がなく、自社の求める人材がピンポイントで来てくれた時だけ書類を通す。そんな状況だったのです。
野球に例えるなら、リーマンショック前はストライクゾーンに勢いのあるボールを投げていれば受け止めてくれていました。
それがリーマンショック後は、構えているミットの場所に寸分違わず、指定の球種で投げ込まないとキャッチしてくれない。
それくらい厳しい印象を受けていたのです。
(引用おわり)

30、40歳台をやて加齢臭やら小バカにしている20代のケツの青い連中とて同じ。
ましてや若いだけで誰も採らん。
「高い給料で転職しました〜」ってここぞとばかりに書き込む連中も、はたしてどこまで続くやら。
給料が高いなら、高いなりの理由もあるものだ。

要は、転職転職といっても、学卒最初の職業(新車)から離職した時点で「中古車」。
今は「リセールバリュー」なんか殆どないと思われよ。
転職スパイラル。
本当の好条件なんぞ、最初から無いんだよ。転職者には。

大阪ガス、もしくは大阪ガス子会社も含めて・・
ガス叩きの裏にあるものが見えて来ないかね?
世間知らずのCR社員の愚痴と、妬みの不思議なタッグw