>>5
福島市の100mSVは内部被曝まで入れると一概に間違っているとも思えない。
空間線量も県が独自に発表している、3月中旬の3号炉爆発による値はとんでもない
数値を示している。
これと、マスクの使用は20〜30km地点で支持されただけなので、
ごく普通に3号炉からの放射能雲が来たときや降水のときに福島市は暮らしていた。

福島市や郡山市など、短期間避難すれば明らかに帰宅できた地域を避難させなかったのは
避難技術というか、安全技術の失敗だろう。
汚染が酷く帰れない地域ではないのだから。