>>724 太陽光発電について製造コストの膨大を合計を除けば、皆様ご存知のように、発電量の昼と夜の時間的変動、
晴れた日と雨の日の大きな発電量変動がコストに継ぐネックになってると考えていますいやコスト以上のネックかもしれません
それについては五つの方法を合わせて対応するべきだと思ってます、ひとつや二つの方法では例えば国内総計が2-3億kWになったときに対処できません、
ですがわたしの予想では2-3億kW必要です、その世界合計は50億kWにもなるのですが,
私は風力と合わせて100億kWkかなとお思います

 元に戻って6つの方法とは、1.水素製造を大規模超多数の分散工場で行って、曇ってきたときは製造量を急激に減らして起電力の平滑化を測ること
2 は蓄電装置の大量製造です
3 は「電力放送」による負荷の低減です、電力放送とは、有線か無線で工場とか家庭の負荷のスイッチを切ることです、
無線を使えば例えば家庭のクーラーだけ切ることなども可能です、受信装置は千円くらいだと思う、工場には緻密な予報を出し双方向にします
4 はそもそも大電力を使う工業の一部を晴れた日の昼間に集中させような工業の構造をある程度造ることです、3億kWといえば、
今のピーク電力の2倍近くですからピーク時だけ動く工業も出現せざるを得ないでしょう短時間といえ何千万kWも使うような工業は未来では太陽光発電に依存するしかない
5 つつめとしてやや小さなのでは揚水発電があります
今技術的の大きな壁があるのは水素製造つまり電気分解の超多量化かもしれません、あるいはそれは進んでないだけどいずれはできるのかもしれません
6 は誰しも考えるのですが火力発電をバックアップとして使うことです
短時間には間に合いませんが短時間は蓄電装置が補いつなぎとしてある程度時間がたてば火力が動いてくるということです
雨の日等は朝から動けます