>>127
様々な都合で導入された原子力だったが
最初の頃はまだ手探り感が強く、必ずしも誤った選択だったとは思えない。
安全性の軽視は最初からあったが

しかしそのうちに電力会社の力が大きくなり、
政官を操作して原発事業が電力市場独占維持と国家予算横領の道具になってきたあたりからきな臭くなり
東電内部や経産省の中の慎重派が取り除かれ、原子力派閥が全てを牛耳るようになった頃から狂気を帯びた。

その辺以降の推進派の極刑には反対しない