福島第1原発の2号機原子炉建屋内に高温の蒸気がこもっていることがロボット調査で分かったことについて、
東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は19日夜の記者会見で、原子炉下部の圧力抑制室が
一部損傷しているとみられることが原因の可能性があると述べた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000116-jij-soci