これまで競争せずにぬくぬくと独占を認められてきたのは
絶対安全と電力の安定供給という義務との引き換え。

それが守れなかった以上は独占を許す理由は何もない。
とっとと解体して血みどろの競争に身を投じさせるべき。

ハゲがどれだけあざとかろうと、常に競争の第一線で戦ってきた事実はゆるぎない。
独占のぬるま湯に胡坐をかいたあげく国土の1/3を放射能の危険に晒した東電は死ね。