安全委員会(平成18年の9月)の
「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」


簡単に言うと「原発は地震でどうなるのか、どうしたら良いのか」を解説


1)
大きい地震が起こったら「想定外」として良い


2)
想定外の地震が起こると「大量の放射性物質」が放散される。

3)
公衆に対して放射線被ばくが起こる。

4)
地震で極めてまれに津波が発生する.

つまり、『想定外』にする予定だったんだ!