事故後の海水注入の具体的な方法は?


冷却系ポンプの損傷で圧力容器の内圧が上昇、非常手段で弁を解放し格納容器内に放出
数時間後には格納容器内の圧力も上昇、政府に緊急通報15

政府は海水注入を指示、給水系ラインからの注水を試みるも圧が下がらず困難を極める
仕方なく格納容器内の圧を下げる措置をとる。ベント

相変わらず内圧が高く給水系からの注水が進まず、手段を変え原子炉冷却浄化系という
ラインから注水を本格開始の矢先の水素爆破、この時に記憶ではタービン付近で負傷者
が出ていた筈。

爆破により圧がやっと下がって給水系から注水。その後、海水を淡水に変更。
落ち着いたと見てタービン室に労働者を特攻させるも、水たまりで被曝。
主蒸気隔離弁の破損により注水した水がタービン室内に漏れたのか?

以上が推測ですが採点おねがいしもす。