原子力発電に頼らない本気の省エネ国家をめざすべき、便利はすばらしいが
少しがまんする事から始めよう。
一度事故を起こせば被害は取り返しのつかないレベルなのが良くわかっ
た、反省の上に子孫に誇れる国の構築を目指そう。