軽水炉でもトリウムは使える
でも意味が薄い

トリウム熔融塩炉と言うところに大きな必要性がある。

まあ今回の福島事故でウラン炉は自滅するでしょう。

1.既存ウラン炉の災害対策をやって継続運転する
2.火力で不足電力補助をする
3.自然エネルギーを増やす
これをやりながらトリウム熔融塩実験炉を主要大学に1基ずつ5〜6基を設置し3年以内に臨界へ
持っていく。

このステップで今世紀のエネルギー選択の方向性を決めていくのが良い
今すぐ日本の原子力廃止すると、その先は軽水炉より恐ろしい世界恐慌

これで