【TWR/CANDLE/4S】次世代原子炉スレ2【HTGR/PBMR】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無電力14001
2011/03/20(日) 16:28:09.63高速増殖炉、小型モジュール炉、受動安全炉(AP1000等)、トリウム関連炉 etc・・・。
ニュースや資料やデータの情報交換などにご利用ください。
0131名無電力14001
2011/04/01(金) 15:57:16.60ドヤ顔で勝ったつもりで鼻の穴を広げてるところ済まんが、
一次冷却材のことしか考えてないのがおまえの知識の限界だ。
どんな原発でも最終的には水で冷却してる。
0135名無電力14001
2011/04/01(金) 22:19:59.65結局は系のどこかで水を使用して除熱してることも知らん溶融塩厨がまた暴れてるのか・・・
基本的な知識もないくせに大言壮語を吐くところが変わってないなw
0136名無電力14001
2011/04/01(金) 23:08:20.66と言ってるのに随分脱線した話に発展してますね。
いちいち解説をつけなきゃダメかな。
VHTRも解らずに吠えてるようじゃね。
0137名無電力14001
2011/04/01(金) 23:18:39.96無知がいつまでも吠えてるねえw
VHTRだって3次系は水使ってるよ
水素製造で結果的に除鉄されるシステムも考えられるけどね
ガスタービンで発電する場合も汽水発電の部分では水で除熱してる
まあ無知で恥を晒したからって粘着するなw
0138名無電力14001
2011/04/01(金) 23:21:19.68> 使用済み燃料を大量に抱えておかなければならない原発
熔融塩炉だってFUJIみたいな連続処理を前提としない炉では
数年ごとに使用済燃料を熔融塩ごと取り替える
取り出した熔融塩燃料はどこかで保存冷却するわけで
結局同じことだよ
無知は痛いねえw
0140名無電力14001
2011/04/01(金) 23:33:02.48ナルホド
面白い話だね。どこで聞きかじった話か知りませんが、その燃料交換とやら詳しく
知りたいので説明してほしいですね。
どうやってやるんですか。
0141名無電力14001
2011/04/01(金) 23:34:55.54また悔し紛れの強弁が始まったよ
1次冷却がガスでもそれは熱を移してるだけ
その熱は2次系から3次系へと移動して
最後は水で除熱される
つまり「炉を水で冷却する」といってもおかしくはない。
そんなことも判らないアホなのか?熔融塩厨は
だいたい>>127に対して>>128みたいなアホレスしてる時点で無知決定だろw
0142名無電力14001
2011/04/01(金) 23:36:28.63また始まったね
技術的に反論できないときは無意味な質問連発w
FUJIのことが知りたかったら聖典「原発革命」を読むか古川さんに直接聞いてみたら?
0143名無電力14001
2011/04/01(金) 23:42:43.43いつまでバカ言ってんだよ
二次系、三次系が炉の中にある炉が何処にあるんだ。
最後は水で除熱されるって、何のこった。炉の話じゃなくタービンの話じゃねえのか。
分かった振りするから、語るに落ちて馬脚が出るんだ。
0144名無電力14001
2011/04/01(金) 23:47:39.35バカはおまえだろ
誰が2次系、3次系が炉の中にあると言った?
勝手に発言を捏造するなよ
だいたい>>127に対して>>128みたいなアホレスしてる時点で無知決定だろw
おまえは無知だから愛しの熔融塩炉で冷却系に水が使われてることすら知らなかったんだろw
悔しいのはわかるがそろそろ諦めて寝とけよw
0145名無電力14001
2011/04/01(金) 23:53:18.34炉の冷却話をしているのに炉外の話を絡めてきたのはおまえだろ。
炉と格納容器とタービンの区別もつけられないんだろ。
しかも、だまって相手してりゃ、三次、四次って何の話だ。そんなの持ってる炉があるなら
言ってみろ。
0146名無電力14001
2011/04/01(金) 23:53:27.70「最初に原子炉に熔融塩を入れたら、あとは燃えた分だけトリウムを追加するだけで廃炉までそのまま運転できる」
といまだに誤解してるところがアホすぎるよな
まず熔融塩炉の知識を得てから熔融塩炉をマンセーしてくれw
0147名無電力14001
2011/04/01(金) 23:56:25.20だから「炉を冷却」の意味が1次系だけと思ってるおまえが無知決定なんだよw
水を使えば危険で使わなければ安全といわんばかりの短絡論もアホだが
冷却が系全体で構成されてることすら判らないところが絶望的にバカ
0150名無電力14001
2011/04/02(土) 00:03:59.41話の筋道を忘れてるな。
今回の福島事故から始まった話だ。
炉の冷却水回らなくなったことが原因じゃないと言うのか
0151名無電力14001
2011/04/02(土) 00:17:54.43まあ言葉の定義の話はもういい
どうせおまえは「だって1次系が水じゃないから」と言い張り続けるのだろう
まずおまえはウラン燃料やトリウム燃料が臨界停止後も崩壊熱を発し続ける事実は知ってるか?
そしてそれを除熱する必要があるのも知ってるか?
今回の事故は冷却系の動力が失われたのが原因
ガス炉や熔融塩炉でも冷却系が壊れれば何らかの形で冷却しなければならないケースはあるだろう
ガス炉の冷却系が動かないときどうやって冷やす?ガスを掛けるか?
熔融塩炉の冷却系が動かないときどうする?熔融塩を掛けるか?
結局手っ取り早く冷やす必要性がある場合は今回のように海水を掛ける選択もあり得る
もちろん冷却系が停止しても冷やさず放置して大丈夫な原子炉設計だってある
でもそれは設計の問題であって1次系の冷却材が何かという方式の問題ではないんだよ
軽水炉でも高温ガス炉でも放置してOKな原子炉設計は存在する
0152名無電力14001
2011/04/02(土) 09:48:35.25商店ぼかしも大変ですね。文書が酩酊状態ですよ。
それでもつっぱる気ならトリウム熔融塩炉とVHTRの二次冷却システムでも説明し
てくれるかな。
炉の中か外かも含めてね。
0155名無電力14001
2011/04/02(土) 13:35:37.89口から出まかせを正当化するのは大変ですよ。
揚げ足取りではごまかせませんよ。
さあ、>>152へ答えて下さい。
0157名無電力14001
2011/04/02(土) 14:02:17.61127 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/04/01(金) 12:16:37.79
>>126
冷却に水を一切使ってない発電所があるのでしたら教えてください。
128 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/04/01(金) 14:38:12.26
>>127
>>125の各炉の内容は理解していないと言う事?
それとも別人かな?
129 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/04/01(金) 15:18:55.57
>>128
水使ってない原発があると思ってるの?
130 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/04/01(金) 15:50:40.66
>>129
サア〜〜?
お勉強してみようか。
熔融塩炉でも冷却系に水が使われてる事実を知らなかったんだろ?w
0158名無電力14001
2011/04/02(土) 14:57:28.09>どうせおまえは「だって1次系が水じゃないから」と言い張り続けるのだろう
その通り
そこでお前が言い出した二次系が次のテーマだ。
お前のナングセの中身を尊重してやるから、続いて二次系について説明しな。
0160名無電力14001
2011/04/02(土) 15:00:38.14これはしっかり押さえたぞ!!!
0162名無電力14001
2011/04/02(土) 15:51:31.68逃げずに先に言い出したことにきちんと説明しろよ。
>どうせおまえは「だって1次系が水じゃないから」と言い張り続けるのだろう
その通り
そこでお前が言い出した二次系が次のテーマだ。
お前のナングセの中身を尊重してやるから、続いて二次系について説明しな。
0163名無電力14001
2011/04/02(土) 16:23:50.71トリウムってどうやって作るのでしょう?
製造過程とか輸送過程でめちゃくちゃ被曝するように思うのだけれど。
0164名無電力14001
2011/04/02(土) 16:47:17.92放射性物質だからと言って過剰反応しないでください。
簡単に運べます。
プルトニウムだって封筒に入れて運べますよ。
0165名無電力14001
2011/04/02(土) 16:51:16.62トリウムってガンマ線出すんじゃないですか?
0166名無電力14001
2011/04/02(土) 17:01:01.73運送じゃなくて,鉱石としての採掘から金属への精錬の過程で
それを行う労働者は大丈夫でしょうか?
0167名無電力14001
2011/04/02(土) 17:56:45.70そんな
炉の外で中性子を撃ち込んじゃたりしちゃダメですよ。
とそんなことは心配ないでしょうが、粉末では発火し
やすいですし、体内に吸い込む厄介ですよ。
トリウムも自然崩壊はアルファー線を出します。
0168名無電力14001
2011/04/02(土) 18:01:13.80ウラン程ではないですが、それが今は問題でしょうね。
中国では個人が勝手に掘っているような言い方がされていますからね。
きちんと管理された状態で採掘、精錬、輸送すべきですね。
0169名無電力14001
2011/04/02(土) 18:08:03.780170名無電力14001
2011/04/02(土) 18:09:28.95逃げてるのはおまえ。
>>151に対して具体的な反論は何も出来ないままで、
「二次系はどうだ?」と聞かれても、質問の目的が不明。
まずは>>151への反論が筋。
おまえは苦し紛れに否定してるだけ。
さあ逃げずに答えてね。
0171名無電力14001
2011/04/02(土) 18:17:24.49ウランって放射能があるのは存在比0.7%ですよね。
対してトリウムは天然でも100%が放射線出すし、
鉱石状態でも10%入っているところもあると聞きます。
ウランは鉱石状態だとそんなに入ってないでしょう。
採掘から輸送精錬の行程で粉塵吸い込むリスク満載で
ウランなんか比じゃないヤバさのように感じるんですけれど。
0173名無電力14001
2011/04/02(土) 18:32:29.65トリウム→きちんと管理すれば大丈夫
またこの二元論か・・・
0174名無電力14001
2011/04/02(土) 19:32:29.650175名無電力14001
2011/04/02(土) 19:33:18.070176名無電力14001
2011/04/02(土) 19:34:01.690177名無電力14001
2011/04/02(土) 20:50:05.38バカセはいい加減自分がバカだってことを思い出せよ、大して
長くもない文章でなんでそんなに誤字が多いんだよ。
機械工学板で火達磨になったのをもう忘れたのか?。
0178名無電力14001
2011/04/02(土) 20:52:03.570179名無電力14001
2011/04/02(土) 21:54:10.3381 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 16:47:00.35
>>80
また突っ込まれないうちに
以降 >>> 移行
97 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 15:18:33.16
>>96
開設>>>>解説
153 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 09:49:16.81
>>152
商店>>>>焦点
0180名無電力14001
2011/04/02(土) 22:10:23.85から、 水冷却炉28、液体金属冷却炉32、ガス冷却炉17、その他17 の計94の原子炉概
念が提案された。
これは ATOMICA からの抜粋
原子炉と言うのは一次冷却方式で分類するのが一般的のようです。
0181名無電力14001
2011/04/02(土) 22:13:18.500182名無電力14001
2011/04/02(土) 22:25:36.40思われるが、今後詳細な評価が必要である。もしも自然循環が期待できない場合、ある
いは、タービン系が隔離されて二次系を通した冷却が不可能な場合に備え、崩壊熱除去
系が必要である。なお、崩壊熱除去系は一次系と同様に溶融塩を使用し、最終的には空
気冷却などにより放熱をはかるシステムが考えられる。また、全交流電源喪失(ステーション・
ブラック・アウト)時のような過酷事故時に長期に耐える為にも、高速炉で考えられているよう
な静的な空気冷却器を備えた崩壊熱除去系が望ましい。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0183名無電力14001
2011/04/02(土) 22:27:10.56大丈夫だそうです。崩壊熱とか冷えて粘度の上がった塩の熱放射率の悪さとか固まった後
どうやって回収するのかとかも問題ないのですきっと。タンク周辺に冷却水を通すから大丈夫?
全電源落ちた状態でも問題ないのでしょうたぶん…。
>>181
あまり追求するとそこを先途に話題そらしに持っていくので気をつけて。
0184名無電力14001
2011/04/02(土) 22:30:56.55よって上の方で VHTR は海水冷却との書き込みがあったが、これはウソ。
0185名無電力14001
2011/04/02(土) 22:41:23.73> 最終的には空気冷却などにより放熱をはかるシステムが考えられる。
「考えられる」ねえ・・・。
0186名無電力14001
2011/04/02(土) 22:52:35.91燃料塩ドレインシステムを用いることが考えられている。溶融塩炉は余剰反応度が小さい
ため、制御棒の数が少なくて済む。また、制御棒直径も太く、重力による落下方式なので、
信頼性は高いと思われる。なお、炉停止用制御棒はBWRと同様にB4Cなどの中性子吸
収体を使用した制御棒が考えられる。一方、出力微調整用には黒鉛を使用した制御棒が
考えられており、これについてはこの節の最後に述べる。
一方、ドレインシステムは配管破断時などにも有効であるので、いずれにせよ必要であ
る。燃料塩は凝固弁(フリーズバルブ)を通して、重力によりドレインタンクへ落下する仕組
みであり、機械的機構が簡単であるので信頼性は高い。また、凝固弁の作動は時間的に
ゆっくりしたものと思われるが、急速な対応が必要な事象ではないため、特に問題はない
と考えられる。なお、ドレインタンクでは減速材がないので、再臨界は起こり得ない。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
更に、燃料濃度調整設備を設置して、燃料濃度を調整して原子炉を停止することも可能
である。即ち、核分裂物質であるU233を除去するか、あるいは中性子吸収物質であるThを
添加することにより原子炉を停止する案である。ThがU233になるためには時間が必要であ
り、ここでは中性子吸収物質としての役割が期待できる。どんな設計であれ、Thの添加は
必要であり、何らかの燃料濃度調整設備を持つことになるので、第三の手段として利用す
ることが考えられる。なお、第2停止系や第3停止系は急速な炉停止が要求されないので、
時間的対応性は特に問題はないと考えられる。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0187名無電力14001
2011/04/02(土) 22:58:21.400188名無電力14001
2011/04/02(土) 22:58:52.07射線被曝を実際上可能な限り少なくすることが必要である。このために軽水炉では五重の防壁
といわれるものが設置されている。具体的には、燃料ペレット、燃料被覆管、圧力容器と配管、
格納容器、原子炉建屋がこれに当たる。
溶融塩炉の場合は、液体燃料であるため、最初の二つに当たるものが存在しない。しかし、
燃料塩中のガス状FP(キセノン・クリプトン等)は、炉内にヘリウムガスを循環させる方法によ
り、常に除去されており、元々、ガス状FPによる被曝の危険性が少ない。配管破断の危険性
が非常に少ないことは前に述べたとおりである。従って、最初の二つの防壁がないことに対し
ては、軽水炉以上の優れた安全性を有していると考えられる。
MSBRの設計例では、原子炉などは個別の高温格納室で囲み、原子炉系全体を格納容器
(原子炉建屋を兼ねている)で覆う設計としている。これらは基本的に軽水炉と同等である。な
お、原子炉一次系では水が存在しないため、格納容器内の圧力が上昇して格納容器の健全性
をおびやかす可能性が殆どない点が優れている。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0189名無電力14001
2011/04/02(土) 23:01:59.440190名無電力14001
2011/04/02(土) 23:04:57.11ださい。
上の方で 熔融塩炉の現実 と言ったたぐいの書き込みがありましたが、現存するトリウム熔融
塩炉はこの世にありませんので、これもウソです。
チェコ、中国がつくることに決まっています。
0191名無電力14001
2011/04/02(土) 23:09:57.86元々、溶融塩炉では溶融塩の圧力が5気圧程度と低く、また水分も存在しないことから、
配管破断の可能性は非常に低く、配管破断による燃料塩喪失事故を想定する必要はない
と考えられる。配管などからの微少な漏洩に対してはドレインへの回収で対応できる。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0192名無電力14001
2011/04/02(土) 23:10:18.18構想を発表しただけで建設決定か。それら核融合もSPS発電もすぐだな。
トリウム炉に用はないことになる。
いい加減にしろ、予想通りコピペ垂れ流しで質問疑問を振り切ってその後
オナニーの繰り返しじゃねぇか。
0193名無電力14001
2011/04/02(土) 23:12:08.62HX(熱交換器)の伝熱管破損により、一次系と二次系の塩が混合すると、二次側の圧力が高
いため、二次塩の中のボロンが炉心側へ入り、原子炉は停止する。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0194名無電力14001
2011/04/02(土) 23:14:33.15SG(蒸気発生器)の伝熱管破損事故により、250気圧の水蒸気が管内から二次塩に流出し
た場合の影響について、評価する必要がある。但し、Naの場合と違い、溶融塩は化学的な爆
発反応を起こさない、といわれている。従って、一次系まで影響しないと思われる。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0195名無電力14001
2011/04/02(土) 23:17:39.99溶融塩炉はガス状FPを一次系から常に除去しているため、オフガス系(気体廃棄物処理施設)
には常に大量の放射性ガスが蓄積されることになる。また、FPの他に、燃料塩の中のLi(リチウ
ム)から、T(トリチウム)が発生し、これもオフガスとして回収される。なお、Tの量は軽水炉より多
いが、重水炉と同程度であるので、技術的取り扱いは可能であろう。また、定量的な検討につい
ては別途示す。
いずれにせよ、オフガス系の破損事故への対策が必要であるが、原子炉本体と違い、静的施設
であるので、対応はそれほど困難ではないであろう。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0196名無電力14001
2011/04/02(土) 23:20:30.74溶融塩炉固有の設備として、核分裂性物質やThを補給するための設備があるが、この設備で
大量の核分裂性物質が投入されないように設計する必要がある。通常、この設備から炉心への
流入量は炉内インベントリに比べ少なく、急激な反応度投入は起こり得ない。
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」より
0197名無電力14001
2011/04/02(土) 23:21:20.92「逃げ切り成功」になるわけだな。ずーっとこの繰り返しじゃん。つついて遊ぶ
のならこれでもいいけど本気で相手するならこの程度のブラフじゃだめだな。
原子炉の冷却に関する質問の答えマダ〜
0198名無電力14001
2011/04/02(土) 23:39:01.27必要ないと思われるが実用時には更なるセーフチーネットとして水冷却を準備する可能性は残る
かもしれない。
二次系の冷却方式をとって炉の冷却方式と呼ぶことはあり得ないので、これも上の方にあった
書き込みはウソ。
トリウム熔融塩炉が冷却に水を使っていると言うのはウソ
0199名無電力14001
2011/04/02(土) 23:48:58.62今回の福島原発事故はトリウム熔融塩炉なら放射能や放射線が原発から外の空気中や地下水
そして海水へと漏れるような事故にはなり得なかった。
0200名無電力14001
2011/04/02(土) 23:51:57.28> 熔融塩炉の現実 と言ったたぐいの書き込みがありましたが、現存するトリウム熔融塩炉はこの世にありませんので、これもウソです。
おまえは小学生かw
0201名無電力14001
2011/04/03(日) 00:00:04.73当然のことながら水素爆発で建屋爆発も起こらないし、燃料はもともと溶けているから溶解も
起こらない。
せいぜい地震で制御棒が自然落下して、炉停止までか、燃料がドレーンタンクにらっかしてド
レーンタンクには黒鉛が無いので、燃料温度が500まで下がったところでガラス個体になって
ハイ収束、と言ったところでしょう。
そとからは、何かあった? 程度で、電力はすぐに回復ですね。
0206名無電力14001
2011/04/03(日) 00:37:54.00本当にヘタレとしか言いようがないな・・・
0207名無電力14001
2011/04/03(日) 00:38:08.500208名無電力14001
2011/04/03(日) 00:42:50.79言いわけじゃないだろ
お前のような脳なしの嘘八百はすくいようが無いと言ってるんだ。
知った振りして聞きかじりのデマばかりの書き込みはすきにしとけ
0209名無電力14001
2011/04/03(日) 00:43:52.52「まだ世の中に溶融塩炉はないので”現実の溶融塩炉は”の文章はウソ」という他愛もない揚げ足取りだけ。
反論できず困ったらコピペ乱発でスレ流してまた独りよがりな電波を語るの繰り返し。
ずっとこのパターン。
0211名無電力14001
2011/04/03(日) 00:45:28.28トイレ行って寝ろ
0212名無電力14001
2011/04/03(日) 20:08:28.58ネタとしてAHTRとトリウムMSRの中間みたいなものを考えてみた…
冷却材は溶融塩。リチウムを含まない形の溶融塩でトリチウムの発生と二次系
への流出を抑える。燃料管の中身はおなじみ?液体フッ化物「フッ化トリウム入り」
で常温では固体。ガンマ線の問題を原子炉容器近辺にとどめる。核燃料が移動する
MSRほど流動性が必要ないのでフッ化リチウムではなくナトリウムやジルコニウムの
フッ化物を用いる「トリチウム発生はさけたい」。
AHTRでいいやんとか燃料管にピンホール開いたら運転時はどっちも液体なので即一次系汚染
するとか突っ込みどころ満載だけどな。取り扱いの難しい液体核燃料を
使いやすくしてみますた。
0214名無電力14001
2011/04/03(日) 21:52:24.27熔融塩がそのままグルグル回るよりはマシだけど、
フッ化物を用いる時点で配管の腐食性の問題が残るね。
それと燃料が流体だと燃料内の核反応物質の正確な位置が特定できないデメリットがある。
固体燃料であるペブルベッド炉もそれに近い問題が指摘されてる。
熔融塩炉の前提は「核物質は熔融塩内に均一に溶けている」だけど、
実際に核反応によって燃料物質の構成は逐次変わっていくんだから、
どこまで均一性が保たれるかは疑問が残るわな。
0216名無電力14001
2011/04/04(月) 09:43:59.730217名無電力14001
2011/04/04(月) 09:59:54.70間違い
あくまでも「冷却材が溶融塩」なのを溶融塩炉という
軽水なら軽水炉
重水なら重水炉
ガスならガス炉
トリウムだから燃料ごと溶融というわけでもない
上記のいずれの炉でも固体トリウム炉は可能
だからトリウム溶融燃料でしか語れない奴はアホ
0218名無電力14001
2011/04/04(月) 14:28:33.73でも意味が薄い
トリウム熔融塩炉と言うところに大きな必要性がある。
まあ今回の福島事故でウラン炉は自滅するでしょう。
1.既存ウラン炉の災害対策をやって継続運転する
2.火力で不足電力補助をする
3.自然エネルギーを増やす
これをやりながらトリウム熔融塩実験炉を主要大学に1基ずつ5〜6基を設置し3年以内に臨界へ
持っていく。
このステップで今世紀のエネルギー選択の方向性を決めていくのが良い
今すぐ日本の原子力廃止すると、その先は軽水炉より恐ろしい世界恐慌
これで
0219名無電力14001
2011/04/04(月) 14:35:38.55いとこどりみたいな妄想原子炉ですがやっぱ問題あるよな…さて
逃げ切ったらまた妄想開始ですか溶融塩厨よ、山ほど回答待ちがありますよ?
0221名無電力14001
2011/04/04(月) 14:55:32.50彼がいうトリウム炉とは溶融塩炉を指す
0222名無電力14001
2011/04/04(月) 15:12:12.350223名無電力14001
2011/04/04(月) 15:17:16.60予算付かなくなるから進めようがない
それとも東芝が全面スポンサーになって東大と税金使わず頑張ってみるかい
0224名無電力14001
2011/04/04(月) 18:09:32.230225名無電力14001
2011/04/04(月) 19:03:36.080226名無電力14001
2011/04/04(月) 21:37:07.18しかし、臨界プラズマ条件を満たして核融合反応が進行すれば、自己点火条件に移行させて、その時点で核分裂炉は不要となる。
0227名無電力14001
2011/04/04(月) 21:55:50.58なんでキレてるのか良く解らんが、
では「熔融塩炉の前提は」のところを「熔融塩燃料の前提は」と置き換えてくれればいい。
そもそも固形燃料を使う熔融塩冷却炉なんて提案は学会にも産業界にもほとんどないんだから、
熔融塩炉≒熔融塩燃料炉として話しても別に不自然ではないのだが。
いずれにせよ>>215の論旨は熔融塩燃料炉が暗黙のうちに前提としてる核物質の均一性について
疑問を呈したわけ。
どっちでもいい枝葉の部分にのみ突っかからないでくれるか。
0228名無電力14001
2011/04/04(月) 23:34:32.62■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています