つまり「国・体制が、国民・国土を敵として処理している」という認識であると。

だとすると「地熱」利用に関して日本と協力する余地がある。

7割が「米国は誤った道に」=オバマ氏就任後最悪に―世論調査
時事通信 4月23日(土)9時56分配信【ワシントン時事】

22日発表の米紙ニューヨーク・タイムズとCBSテレビの合同世論調査によると、
米国が「誤った道へ外れている」と考える人が70%に上り、オバマ大統領就任後では最悪の数字を記録した。
「正しい方向に進んでいる」と感じる人は26%にとどまった。

大統領の経済運営に対する不支持率も就任後最悪の57%(支持率38%)。
経済情勢が悪化していると思う人は39%となり、好転しているとの回答(23%)を大きく上回った。
今年1、2月は「好転」が「悪化」より10ポイント程度高かった。