清水社長、東京電力役員、
福島第一・第二原発の建設を推進してきた
歴代の政府関係者、歴代の東電役員がとるべき態度は以下の通り。
ただちに実行されたい。

(1)頭髪を半分だけ、完全に剃ること。

(2)家族分も含む全財産を、日本赤十字社に寄付すること。

(3)原発事故現場に赴き、昼間は最前線で決死隊として活動に当たること。
   その際、防護服はおろか、衣類を着用してはならない。性器だけは隠してもよい。
   また、指揮命令系統の最も下に位置づける。

(4)夜は避難所で、トイレの掃除および簡易トイレの汚物処理に当たること。
   1日2時間だけ睡眠を許可する。

(5)食事として、原発事故のため出荷停止された野菜を与える。
   飲み水として、汚染水を与える。
   食事をいただく前には、福島県の皆様への謝罪文を朗読し、自己批判を述べること。
   配属された避難所の被災者の方々が全員一致で許可した場合にのみ、
   それらを食することが許される。

(6)死亡した場合、遺体は原発の建屋内にヘリから投下し、捨てる。
   死後の戒名には、必ず「汚」の一字を入れ、子々孫々まで恥を残すこと。

(7)家族に18〜25歳の女性がいる場合、復旧活動をされている方々を慰安させること。