なんか計算間違いをしてる奴がいて、安心してる人もいるかもしれないが、
日本では1mmが年間平均(医療除く)で、200mmから全身被爆という症状になる。
つまり平常時の200倍浴びれば、危険ということ。
http://www.env.pref.kagoshima.jp/houshasen/kouhou/p_file/k7_01.jpg
今東京電力や各都道府県で計測している、単位自体は互換性があるかのように
思えるが、条件が違うので、比較するには単純に平常時の値とその変化の割合
から、考慮する必要がある。
つまり、平常時の200倍の値が計測されるとかなりヤバイ。
ちなみに急性被爆の危険性も考慮すると、今は大変な値。