総務省統計局や電気事業連合会が公表した '08 年の認可データによれば、
日本の火力発電所の最大発電量は約1兆2266億kW/h。
しかし、その稼働率は50%程度に過ぎず、原発で発電していた約2581億kW/hを補って余りある。

さらに企業の自家発電は資源エネ庁の認可出力だけで、
原発の稼働率を100%と仮定してもそれをカバーできるだけの発電容量がある。
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