流木なら燃料化。
最悪でも乾燥後、少しずつ燃やせばいい。
うまくすれば家具等をつくる材木として、再利用できる場合も。

問題は石油製品であって、木じゃない。
木工製品に含まれる塗料や防腐剤、接着剤等による有毒ガス。

つまり作業内容は、まず石油製品の有無によって分別・分類し、
「即、燃やせるかどうか」で分けることになる。


<台風12号>大量の災害ごみ 処理のめど立たず

毎日新聞 9月8日(木)12時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110908-00000047-mai-soci