>>716
ということで、プロジェクトの一つとして、
「国際英語」を日本が創る。

英語の言語学的欠損についての情報を、もっとも客観的に集積できる国として。
日本人の為の、短期間英会話修得の基礎としても活用。

それで、そのまま「航空英語」とし、
各地の「制空権」回復に弾みを付ける。

日本は、戦後60年以上経っても、
本来の形では「制空権」を回復していないし、「飛行機」も造れない。

せめて、ステルス戦闘機などの「飛行機もどき」などと癒着する前に、
公式に「制空権」を回復しないと、
「日本人は、永久に制空権を得られない」というアイデアが、現実のものとなる。

当然、大気汚染対策を打ち出せないのも「制空権」が無いからで、
「国として隔離されているのに、米軍のバナナに文句あるのか?」といった暴発を防ぐ必要はある訳。