物理学科卒 高学力理系 億kWの岩手の法則
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0829億kW ◆C.0i.zF.mY
2011/02/28(月) 05:28:16.75ひどいよだれだなあ、それに一日中パソにくっついてるんだろうwwwwwww
やれやれ妄想などでなくて「事実に基づく」相当確からしい確率の高い未来予想だって、最初からまたちょっと書いてやろうか
鍵となる事実は今1 現在石油の確認埋蔵量は1兆3000億バレルくらいだということ、(もうリンクしただろう) 2 毎年300億バレルほど世界が使ってる(これはぐぐるの簡単)ということ
で次が肝心なのだが、3 新規の大油田がほとんど見つからなくなってるということ(オイルサンドなどは出てるが)、これが肝心だ
これのうまいソースがいまいち見つからないだけだ
そういうわけで、2050年でも今の7-8割あるいは10割以上、在来型石油が入ってるということはありえない
そう思うほうが完全に妄想だ、よだれ流しの超馬鹿はそう妄想してるのかwwwwwww
だとするとオイルサンドなどが活躍しても今のより埋蔵量の減少からして今より4,5割入ってくる石油が減るのは確実だ
で最後にそれがなぜ7−7.5割減にまでなるかというと第一にそれが温暖化防止のためだということだ
2050年4-5割減でも、2065年位には7割に減らさざるを得ないとなるとどうせ減るなら温暖化防止は速いほうがいいという「岩手の法則」(真理)がきいてくるし、この法則を「世界が理解する」(真理だからだ)
その結果2050年で7割減
およびここも大事だが主に中東などが、残り少ない石油を目いっぱい使ってしまうより早めに減らして、どうしても必要な石油を少しづつ長くほうが言いと気づき
早めに(といっても2030年以降)石油産出量を大きく減らしてくる
ということがくわわる(岩手の法則がここがメリットでもある、だからなおさら真理だ)
という複雑な、分析による確立の高い、事実だけに基づく様相なのだよ
よだれたらしのばか低学力がぜんぜんわからないのも無理はない
低学力にとっては未来はまったく未知だ、当たり前だ
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