で、どっちが実は偽者で、本当のきちがいであるかみなに見てもらえばいいと思うよ

さて。ではこっちからちょっと
岩手の法則 とは、2050年とかの未来で、人が使う総エネルギーが、どうしてもかなり減るのなら
どうせ減るのなら、減らすのはつまり温暖化防止は早いほうが早めのほうがいいというのが第1の理由であった

 ここで問題は、総エネルギーはどうしても減らざるを得ないのかどうかである
ここでまず>>7がある  以下あとでまた書く 

 さて偽者君たちは、そんな総エネルギーがかなり減るなんてあるわけない、本物の億kWの妄想だとおもってるようだ

ここまではいいかな