>>521

日本の商用炉における過酷事象への対策は確か93年に当時の通商産業省の指導によって
検討される様に
この過酷事象の想定に全交流電源喪失も含まれている

だから、その当時既に営業運転していた発電所には後付で過酷事象対策設備が導入された