このままでは死んでも氏に切れないので一言言わせて。
311の夜「死んでも構わない」と中には遺書まで書いて、電源車両と
ありとあらゆる資機材を満載した九・中・四・関西の決死隊に
「誰がお前らを呼んだ?さっさと帰れ。ああ測定要員だけ置いとけ」と言った
政治家よ。

俺はお前を七代先まで恨んでやる。
絶対に許さない。