熱源A(1000℃) -(0.50W/u) -> 固体B(250℃)
             ↑
        これが間違い
高温岩体Bがそこに存在出来てるということは
熱伝導量が大きいということを表す

岩体含めて以深が0.5W/m2なら10mどころか1p先がすぐ冷えて追いつかないw
毛細血管のように水路を確保したとしても1巡する前に終わり

唯一論理破綻を免れるとすれば
水路が生き物のように高温部へ次々に水路を変え
その熱量を順番に吸い取って来れる場合だけである

まぁ無理だなw
>>698の矛盾点は覆らない