アメリカオバマ政権はちょっと変わったことをいってる
温暖化防止はやらねばならんといってる
また2050年にはCO2をなんと83%削減するといってるし、国内法でも決めてるみたいだ
ところが2020年では90年比はプアラスにせざるを得ないといってるし。2030年でも90年比では数%しか削減できないといってる

つまり2030年過ぎて初めて大幅に、CO2を削減できるようになるまたするといってるわけだ
これは要するに2020年では新しいエネルギーは出ないと知ってるが
2030年では何か出るだろうと予測してるということだ
核融合かもしれないがそれよりなんか。化石燃料、原子力、自然エネルギー三つ以外にも大きいエネルギーがあるという大幻想のような気配がする
だとしたら日本の指摘の仕方によっては早めに温暖化防止にとりかかる可能性はおおきくある