トップページatom
1001コメント562KB

【NEWS】自然エネルギー・再生可能エネルギー

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無電力140012010/09/22(水) 09:49:36
自然エネルギー・再生可能エネルギーに関連するニュースを知るためのスレです
0645名無電力140012011/01/15(土) 15:24:53
>>641
枯渇しない理屈なんて無いよ。 どんな仕組みがありえるの?

取り出したエネルギーと比熱と体積から求められる温度だけ下がってしまう。
そのさらに深部にマグマ溜まりなどがあって復帰するとしても世紀単位の時間がかかる。

温泉の熱をそのまま使うような場合はともかく、高温岩体発電のような地熱発電は
あくまでも使い捨て。
0646名無電力140012011/01/15(土) 15:26:10
>>639
>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない

どんな「逆算」したんでしょうか。w(謎)
まあ、たった「半径200mの岩盤」で15年も維持できるとマンセー馬鹿が
「自分で計算!」
したわけです。おめでとうございます。♪w

>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?

さあ、いくら馬鹿でももう理解できたでしょうね?
マンセー馬鹿を甘くみてはいけないか?!
0647名無電力140012011/01/15(土) 15:34:55
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?

↓ 教えられても理解できない。

>超熱貯蔵システムが出来るじゃんwwwww
>熱容量無限大のそんな素敵な素材が岩盤だったとは驚きですねww

   ↓自分で「ざっかり計算」

>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない


 結論:「ざっかり計算w」でも15年は持ちました。
     ただし無限じゃありませんよ、お馬鹿さん♪。
0648名無電力140012011/01/15(土) 15:41:11
>>639

岩盤を利用する場合は。岩盤にもともとある亀裂、あるいは岩盤を砕いて
そこに水を通して、水を加熱し、 高温水としてパイプから取り出すわけ

その岩盤の体積がキロメートル立方の単位になるから結果として何年も取り出せるだけで
その岩盤が冷えてしまえば終わりだよ。

岩盤を加熱していたのがマグマからの熱で、マグマの対流。
それは年間数10cmという程度の速度でしかない。

永続的に取り出せるのはその程度。
0649名無電力140012011/01/15(土) 15:51:22
地熱発電の事実と、お馬鹿な反論♪

1.コスト高杉。
  (⇒地熱はコストが高杉というよりは、石炭とLNGが安すぎるニダ!)

2.ここ10年以上、新規開発無し。
  (⇒実証試験機があるニダ!←使えなくなった井戸の再利用と指摘され涙目)

3.温泉地、大反対。
  (⇒熱源は無尽蔵ニダ!←現実に温度が下がってるニュースでボコられ涙)

4.マンセーするのは馬鹿ばかり・・・。(とほほ)
  (⇒岩盤の熱だけじゃないニダ!有り得ないニダ!
    ウリが「ざっかり計算」すると半径200mの岩盤で15年もつニダ!
    あれ? 15年持っちゃったニカ??? )
0650名無電力140012011/01/15(土) 15:55:52
>>638
まず >>636の間違い
×オーダーとしては 1/100W 程度
○オーダーとしては 1/10W 程度

で、温度勾配だけど、高温岩盤がある場所だと
ttp://www.aist.go.jp/NIRE/publica/news-2000/2000-09-2.htm
>仮に水平方向の面積が1km2で深度2km(220℃)から3km (280℃)までの1kmの厚さの高温岩体(初期平均温度250℃)を考え

という記述から、深度2kmに220℃の岩盤があり、地上が20℃だとすれば
200/2000*100で10℃/100m という事になる

だから、 1平方メートルあたり0.5ワット程度が永続的に取り出せるエネルギー
1km平方(100ヘクタール)の面積で 500kW だね
06516382011/01/15(土) 16:03:08
>>650

レスサンクス

追加で質問で申し訳ないが、

>>地上が20℃だとすれば

これ、温泉地でも同じ扱い?
源泉があると、熱伝導の計算も変わってくるんじゃね?
0652名無電力140012011/01/15(土) 16:13:19
◆◆◆本日のお馬鹿MVP賞!◆◆◆

◎自分で計算して出した結果を理解できないお馬鹿に決定!

--------------------------------------------
>>639 :名無電力14001:2011/01/15(土) 14:50:47
>>634

やはりバカ
逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない

わかる?
岩盤の熱量利用では、流水が張り巡らせるどころか
それほどの断面を確保してやっとまともな水路たった1本分しか取り出せない
張り巡らせちゃうとあっという間に冷えて終わり
お前の理論が正しければ、そうなる
だが現実は15年以上も熱を維持できる

つまりお前の理論は破綻する

正しくは、冷えるのは当たり前だが
それは岩盤の保有熱量や有限資源の意味とは無関係の事象
熱源は無尽蔵なのよ
熱を取り出して安定するまで冷えてるだけの話
使い切るなんてことはありえない
0653名無電力140012011/01/15(土) 16:15:38
◆◆◆本日のお馬鹿MVP賞!◆◆◆

◎自分で計算して出した結果を理解できないお馬鹿に決定!

⇒岩盤の熱だけじゃないニダ!有り得ないニダ!
 ウリが「ざっかり計算」すると半径200mの岩盤で15年もつニダ!
 あれ? 15年持っちゃったニカ??? 


--------------------------------------------
>>639 :名無電力14001:2011/01/15(土) 14:50:47
>>634

やはりバカ
逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない

わかる?
岩盤の熱量利用では、流水が張り巡らせるどころか
それほどの断面を確保してやっとまともな水路たった1本分しか取り出せない
張り巡らせちゃうとあっという間に冷えて終わり
お前の理論が正しければ、そうなる
だが現実は15年以上も熱を維持できる

つまりお前の理論は破綻する

正しくは、冷えるのは当たり前だが
それは岩盤の保有熱量や有限資源の意味とは無関係の事象
熱源は無尽蔵なのよ
熱を取り出して安定するまで冷えてるだけの話
使い切るなんてことはありえない
0654名無電力140012011/01/15(土) 16:25:33
やはりバカ
なんで高温岩体と地表間の温度勾配を使ってるの?
熱源マントルと高温岩体間の熱伝導だろ・・・

1m2あたり0.5Wなんて言ってると
ハウスの地熱とか地熱融雪すら出来ん
それらの熱は温水か?普通の地熱だぞ
0655名無電力140012011/01/15(土) 16:27:55
>>654
ねえねえ、「ざっかり計算」で15年もつって結論が出ちゃったんだよね?
ねえねえ、自分で自分を否定してどんな気分?
0656650じゃない2011/01/15(土) 16:30:39
>>654
>1m2あたり0.5Wなんて言ってると
>ハウスの地熱とか地熱融雪すら出来ん

だからそう言ってるんじゃん。
「熱源は無尽蔵なのよ」なんてお馬鹿だって。(笑)

自分で「ざっかり計算」して満足?(クスクス)
0657名無電力140012011/01/15(土) 16:31:04
>>648
>>それは年間数10cmという程度の速度でしかない。
それって、どういう場所?
0658名無電力140012011/01/15(土) 16:32:20
>なんで高温岩体と地表間の温度勾配を使ってるの?
>熱源マントルと高温岩体間の熱伝導だろ・・・

それは簡単な理由。
保存則から熱源マントルと高温岩体間の熱伝導総量と 高温岩体と地表間の熱伝導総量は等しいからだよ。

下3行は意味がわからん
0659名無電力140012011/01/15(土) 16:32:45
>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない
>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない
>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない

15年分抱えてられる!って「ざっかり計算」した馬鹿の図。w
馬鹿って悲しい生き物なのね。(ため息)
0660名無電力140012011/01/15(土) 16:33:30
>>653

おいおい
自分で首絞めてどうする?たった1本でだぞ?
隅々まで張り巡らす前提のお前の理論だと
あっという間に枯渇だ

でも現実はそんなに冷えないし
もっと高出力w

お前の理論なら高出力発電が持続出来てる理由を説明できない

持続出来てる=熱源から充分熱伝導されてる証
0661名無電力140012011/01/15(土) 16:37:10
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?

事実を教えてもらって、驚愕する馬鹿。
その後、必死に否定するも、「ざっかり計算」で自分で証明!しちゃったけど、
その事実にも気付かず自爆。w

ねえねえ、いくら馬鹿でももうわかったよね?
それとも、マンセー馬鹿を甘く見てる?

0662名無電力140012011/01/15(土) 16:38:01
>>658
>>等しい
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/grsj/intro/geoenergy1.files/image019.gif
これ見ると岩質が違うから、当然それぞれの熱貫流率は違うと思うんだけど、
違うけど面積あたりの差から結果として等しくなるってこと?
0663名無電力140012011/01/15(土) 16:38:26
>>658

そうだよ

発電に利用した分熱源からの熱伝導量も「等しく増えて」両者は「常に」等しい
だから局地的に熱量は無尽蔵であり、枯渇しない

お前の間違いは
熱源からの熱伝導量も、岩盤の熱量も一定であるという思想だよ
0664名無電力140012011/01/15(土) 16:40:44
>持続出来てる=熱源から充分熱伝導されてる証

火山が溶岩を吐き出し続けられないのと同じで、
短時間(数10年の単位)供給したら、その後、世紀オーダーのお休みが必要。

あなたが死ぬまでは使えるかもしれない。 でもその後、何百年もその場所はつかえない。
0665名無電力140012011/01/15(土) 16:44:14
そしてもう一つの間違いは
地表との温度勾配から考えてる点

温度勾配は単なる熱抵抗なんだから
抵抗の大きいものには熱が移動いてこないというだけの話で
これを発電のような低抵抗の場合に当てはめようと思考することだ

抵抗を減らせば熱量が増える
元の熱源が無尽蔵である以上、熱伝導限界まで余裕で使える
0666名無電力140012011/01/15(土) 16:45:22
>>662
それが定常状態なら エネルギー流が等しくなければならない。

ただ、材料によって熱伝導率が違うから 温度勾配は違って当然。
0667名無電力140012011/01/15(土) 16:49:09
>>664

話逸らしたね?

1m2あたり0.5Wしか使えないというのが間違いであることは理解できたかな?
0668名無電力140012011/01/15(土) 16:51:22
>>660
>たった1本でだぞ?
>隅々まで張り巡らす前提のお前の理論だと
>あっという間に枯渇だ

隅々まで張り巡らす前提だから「半径200m」でしょうに。(あきれ顔)
マンセー馬鹿の「配管周囲10m」なんて馬鹿の見本♪

「配管周囲10mだけ」って言い出して馬鹿にされて、
今度は「半径200m」になぜか増大しちゃって、「15年OK!」(大笑)

さあ、マンセー馬鹿が必死ですぅ。w

半径200mを10本作ったら岩石の熱量だけで150年OK!w



しかも「15年OK」って「ざっかり計算」(大笑)



たった1本で15年もつって「ざっかり計算」!
0669名無電力140012011/01/15(土) 16:53:34
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?

「ざっかり計算」で認めますか?
必死に誤魔化そうとしてるマンセー馬鹿さん♪
0670名無電力140012011/01/15(土) 16:54:32
この想定では岩盤から地上までの距離はkm 単位だけど
岩盤から熱源であるマグマやまでは1桁上。

温度差も岩盤から地表までは200℃程度の想定だけど、マグマの温度は千度前後。
1500℃付近のマントルとの間で対流する事で熱を供給している

100-200=800℃の温度差が 1000℃になっても、2割しか熱量は増加しない

たしかに地熱は無尽蔵だけど、一般的な地熱発電のような取り出し方で無尽蔵と宣伝するのは、不誠実だろう
0671名無電力140012011/01/15(土) 16:54:54
バカっぽいから例えようか・・・

3kWのストーブ焚いてるのに断熱材で遮蔽しといて熱量を測定し
3Wしか熱が伝わってなくて安定してるから、3Wしか使っちゃだめよというのがこのバカ

断熱材取っ払って3kWの恩恵受ければ済む話

簡単に言えば他へ回ってた分を我田引水しただけ
地球規模で屁の河童なのは言うまでもない
0672名無電力140012011/01/15(土) 16:55:47
>>667
話を逸らさないで!マンセー馬鹿さん!

>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?

さあ、この事実を認めるのですっ!マンセー馬鹿さんっ!
あなた自身の「ざっかり計算」ですよっ!
0673名無電力140012011/01/15(土) 16:58:25
>>667

人の発言を捻じ曲げるのはどうかと思う。

定常的に安定して取り出せるのがその 程度だという事。

別にそれより多く取り出せないわけでも、取り出して悪いわけでもない。
ただし、そうすれば寿命があり、その後、何百年も元に戻らない事もあわせて言わないと不誠実だと言ってるんだ。


取り出した事で地震や噴火が抑制されるのなら喜ばしい。
0674名無電力140012011/01/15(土) 16:59:24
>>670

自分で言ってわからない?
2割も熱量が増え、地熱発電に使うにはこの2割ですら充分、という話だよ
使った分しか増えない、増えた分しか使わない
それで持続可能な理屈が通ってることはわかるでしょ
0675名無電力140012011/01/15(土) 17:01:17
ねえねえ、マンセー馬鹿さん。
現実に使ったら温度さがっちゃいました。
どうしてですかぁ?(クスクス)

ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201003070322.html
「使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、
温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。」
0676名無電力140012011/01/15(土) 17:02:03
>>673

まだわからない?
断熱材で測った3Wになんの意味があるの?
3Wが持続可能ラインでもなんでもなくて
本当の持続ラインは3kWの方だってのは・・・・そろそろ理解しようね朴ちゃん?
0677名無電力140012011/01/15(土) 17:03:24
>地熱発電に使うにはこの2割ですら充分、という話だよ

大変だ!
地熱発電に使ってた井戸の温度がさがって使えなくなった!

マンセー馬鹿を呼べっ!
ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201003070322.html
「使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、
温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。」
0678名無電力140012011/01/15(土) 17:05:01
>>675

局地で下がるのは当然
>>604
最初っから安定温度で定格にしとけばよい
0679名無電力140012011/01/15(土) 17:05:28
地熱発電が使えなくなった!
温度が下がった!
おかしい!
そんなはずは無い!

嘘だ!
ねつ造だ!
マンセー馬鹿だっ!

ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201003070322.html
「使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、
温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。」
0680名無電力140012011/01/15(土) 17:06:51
>>678
そうですよねっ!
地熱発電につかって、温度がさがって使えなくなって、、

局地で下がるのは当然 !

ですよね。

それで何年で復活するんですかぁ?(クスクス)
0681名無電力140012011/01/15(土) 17:07:01
>>671
そのたとえは意味がわからない
断熱材があろうとなかろうと3kWは3kW 断熱材があれば内部の温度が上がるというだけのこと

たとえば10メートル離れれば効率100%でも1uあたり3ワットしか取り出せない。
それは断熱材があろうが無かろうが同じ事。

地下の話なら断熱材を取っ払う事は出来ない。
0682名無電力140012011/01/15(土) 17:09:49
取っ払うのは熱源〜地表間の断熱材では?
0683名無電力140012011/01/15(土) 17:10:20
大変だ!
温度が下がって使えなくなった!
 ↓
定格で使えっ!
 ↓
ハウスの地熱とか地熱融雪すら出来ん
 ↓
あれえ???(大笑)
0684名無電力140012011/01/15(土) 17:11:46
大変だぁ!温度が下がって使えねえ!
  ↓
局地的ニダ
定格で使うニダ
  ↓
ハウスの地熱とか地熱融雪すら出来ん
ハウスの地熱とか地熱融雪すら出来ん
ハウスの地熱とか地熱融雪すら出来ん


これがマンセー馬鹿の正体。w
0685名無電力140012011/01/15(土) 17:12:39
>>674

2割って、220℃の岩盤が 20℃に下がったら そこへの 熱流量が 0.4W/uから0.5W/uになる程度の事だよ?
しかも温度が下がるってるから効率は極端に下がる。 取り出せる熱エネルギーは殆どなくなってしまう。
0686名無電力140012011/01/15(土) 17:12:59
無尽蔵ニダ!
永遠ニダ!

 ↓ 現実

ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201003070322.html
「使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、
温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。」
0687名無電力140012011/01/15(土) 17:13:41
>>681

バカだな・・・

地熱発電はその10m先に水を投入して3kWを得ようという話

それに対して3Wしか使えない、という方が滑稽
3Wしか届かない地域での話で、3kWストーブを3Wしか使えないと抜かす?
3Wってのは関係ないんだよ

つまり地表面への熱勾配を持ち出して、持続可能ラインを語るのが無意味
そんな値はなんの意味もない
0688名無電力140012011/01/15(土) 17:16:57
>>682

千℃のマグマから直接?

熱を取り出すには水を流し込んで蒸気にしなければいけない。
岩なら割れば流れる隙間を作れる。
でもマグマは流体だからそれが出来ない。

それにマグマから熱を取れば、温度が下がってもはや流体で無くなる。
そうなるとマントルから対流でマグマは熱を供給出来ない。

間接的に暖められた数100度の岩盤を使うしかないのさ。
0689名無電力140012011/01/15(土) 17:19:00
>>685

なぁ・・・・
まだ地表面熱勾配の値に拘ってんの?
そんな断熱材なんて熱源〜岩盤間とは無関係ですから・・・・
0690名無電力140012011/01/15(土) 17:23:40
>>689

熱源はあくまでも マントルだよ。
そのマントルの1500℃付近の熱を、マグマが対流で岩盤の10km付近まで千度前後で熱を伝えて来る。
マントルから岩盤まで10km前後あって、それは固体熱伝導。

残念だけど、無関係と表現するのは無理。
0691名無電力140012011/01/15(土) 17:24:03
>>688
そうじゃなくて>>671の書き込みを見て

エネルギーは
熱源Aから熱源体Bに流れ込み、
熱源体Bから熱源体Cへ流れる。
熱源体Cからエネルギーを取り出す場合は、BからCへ供給されるエネルギーしか使用できないが
熱源体Bから直接取り出せば、AからBに供給されるエネルギーをそのまま使える。

BからCへ供給されるときの損失とエネルギーの伝達速度=断熱材

という話と思ったんだけど。違うの?
0692名無電力140012011/01/15(土) 17:30:00
>>690

では基本に戻って
熱伝導はそれでも地熱発電には充分なほどであるってのは理解できたかな?

それを否定しちゃうと、あっという間に冷え切っちゃうという事例が必要だね
1m3の水を沸かすのに300m3、1トンの蓄熱体があっても
300時間分しか熱量は無いはずなんだよ

それが15年以上持続可能
その熱量はどこから?
その岩盤が数100年かけて数100倍の蓄熱してたとでも?(大爆笑)
0693名無電力140012011/01/15(土) 17:32:20
>>691
熱源A(1000℃) --> 固体B(250℃) --> 表面C(20℃) (0.5W/u)

というような状況だよね? この状態で B点からエネルギーを取り出せば B点の温度は下がる。

たとえばB点の温度が200℃になれば
A-B間の温度差は 750℃から 800℃に増えるけど、それで A-B間の熱伝導量はどれだけ増える?
0694名無電力140012011/01/15(土) 17:32:40
1トンじゃなくて1000トンだな
比熱3分の1と合わせて体積あたり熱量は水と大差ない
0695名無電力140012011/01/15(土) 17:36:26
>>693

800/750倍に増えるね
A→Bの熱量が1億kWあったら600万kW取っても大丈夫

ここで (0.5W/u) という値がなんの意味もなさない
0696名無電力140012011/01/15(土) 17:39:02
>>693
AからBへの供給量以上の熱量を取り出すってこと?
0697名無電力140012011/01/15(土) 17:43:17
>>692
キロメートル立方の単位あるんだから 単位は数10億トンでしょ?
厚みも当然km単位。

岩石の比熱を1トン 1MJとすれば 1kmの厚みが 10℃戻るのに 1W/uのエネルギー供給があったとしても300年かかる
0698名無電力140012011/01/15(土) 17:47:33
>>697
厚みを増やせば、それこそそれだけ熱伝導が充分ということを認めることになるよ?(大爆笑)

熱伝導されてないってんなら岩体体積を無限大にしたところで
配管や流水路周辺10m程度の分しか利用出来ないことになる

故に
君は矛盾点を抱えている
0699名無電力140012011/01/15(土) 17:48:35
>>695
ここでエネルギー供給はAでしかされないのだから
伝熱量は、どこを取っても同じでなければならない。
1億KWをB点で永続的に得るには小豆島程度の面積が必要
0700名無電力140012011/01/15(土) 17:52:55
>>698
>配管や流水路周辺10m程度の分しか利用出来ないことになる

そうだよ。 だから岩盤を利用するときは その隙間に水を流すんじゃないか!

岩盤に適当に割れ目が無ければ、岩盤内に人工的に割れ目を造成する工事をするんだよ。
0701名無電力140012011/01/15(土) 17:54:57
>>699
水を使って輸送するんじゃ?
0702名無電力140012011/01/15(土) 17:56:26
すれ違い余所でやれ
0703名無電力140012011/01/15(土) 18:07:10
>>696
こういう事。
地熱発電前
熱源A(1000℃) -(0.50W/u) -> 固体B(250℃) -(0.5W/u) -> 表面C(20℃) (0.5W/u)

地熱発電後
熱源A(1000℃) -(0.53W/u) -> 固体B-+-(200℃) -(0.4W/u) -> 表面C(20℃) (0.4W/u)
                          +-->取り出し

ここで 固体Bからは 0.07W/uなら安定して取り出せるけど
それ以上取り出せば 固体Bの温度はさらに下がる事になる。

もちろんそれより多く取り出す事は可能だけど、その回復には世紀単位が必要。
0704名無電力140012011/01/15(土) 18:07:49
×ここで 固体Bからは 0.07W/uなら安定して取り出せるけど
○ここで 固体Bからは 0.13W/uなら安定して取り出せるけど
0705名無電力140012011/01/15(土) 18:20:23
地下で岩石が1kmに渡って15℃も温度が変化すれば 10cmくらい標高が変わるぞ
0706名無電力140012011/01/15(土) 18:22:05
>>703
詳しそうだから教えて。

発電後の
>>表面C(20℃)
は、発電前とおんなじなわけ?
0707名無電力140012011/01/15(土) 18:36:31
>>706
表面はシュテファン=ボルツマンの法則 5.67e-8*(273+20)^4
で熱放射として 400W/u 程度と2桁以上も大きく熱が出入りしてるから、
およそ5W/uくらいで1℃分の影響 (温室効果を考えると 3W/uで1℃ 雲があればもっと)

だから0.1W/uの差は0.03℃程度の影響にしかならない
0708名無電力140012011/01/15(土) 18:40:29
現実が見えないマンセー馬鹿。w

無尽蔵ニダ!
永遠ニダ!

 ↓ 現実

ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201003070322.html
「使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、
温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。」
0709名無電力140012011/01/15(土) 18:43:49
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?
>その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかけても15年は熱いままだとでもいうのか?+
  ↓
必死に否定していたマンセー馬鹿。
「ざっかり計算」で自分で証明しちゃった!w
  ↓

>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない
>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない
>逆算すると断面1m2の水路あたり半径200mの岩盤がなければ15年分抱えてられない

15年分抱えてられる!って「ざっかり計算」した馬鹿の図。w
馬鹿って悲しい生き物なのね。(ため息)
0710名無電力140012011/01/15(土) 18:44:34
>>703
とりあえず、固体Bと隣接した他の250℃の固体B1やB2から固体Bへ流れるエネルギーや
熱源Aから固体B1やB2へ供給されるエネルギーは無視するということでいい?

それなら、そうなんじゃない。
0711名無電力140012011/01/15(土) 18:51:48
驚愕! マンセー馬鹿は小学生以下と判明!

>ざっかり計算すると配管周囲10mの持つ熱量は1万kWだとたった15日分
>ざっかり計算すると配管周囲10mの持つ熱量は1万kWだとたった15日分
>ざっかり計算すると配管周囲10mの持つ熱量は1万kWだとたった15日分

小学生の「さんすう」の問題。

(1)1平方kmの正方形の土地があります。正方形の角から縦横20m毎に棒を立てました。
   さて、棒は何本たてられるでしょうか。

(2)その棒1本建てるのに、15日かかります。さて、全部棒を建てるのに
   何年かかるでしょうか。


あ〜、馬鹿をからかうのも面倒・・・。w
小学生のさんすう問題にいつも還元されちゃうレベルってのもちょっとね。w
0712名無電力140012011/01/15(土) 19:19:44
熱源A(1000℃) -(0.50W/u) -> 固体B(250℃)
             ↑
        これが間違い
高温岩体Bがそこに存在出来てるということは
熱伝導量が大きいということを表す

岩体含めて以深が0.5W/m2なら10mどころか1p先がすぐ冷えて追いつかないw
毛細血管のように水路を確保したとしても1巡する前に終わり

唯一論理破綻を免れるとすれば
水路が生き物のように高温部へ次々に水路を変え
その熱量を順番に吸い取って来れる場合だけである

まぁ無理だなw
>>698の矛盾点は覆らない


0713名無電力140012011/01/15(土) 19:24:23
>>712
必死のマンセー馬鹿。w

現実を説明できずに逃亡中。

地熱発電が使えなくなった!
温度が下がった!
おかしい!
そんなはずは無い!

嘘だ!
ねつ造だ!
マンセー馬鹿だっ!

ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201003070322.html
「使っている温泉も以前は160度あり、通常の地熱発電に利用していたが、
温度も噴出圧力も下がり、使えなくなった。」
0714名無電力140012011/01/15(土) 19:27:42
>>712
ふーん。
じゃあ、「正しい数字」は?

自分で、
>ざっかり計算すると配管周囲10mの持つ熱量は1万kWだとたった15日分
って計算してるんでしょ。w

ほれほれ、泣け。(笑)

-------------------
小学生の「さんすう」の問題。

(1)1平方kmの正方形の土地があります。正方形の角から縦横20m毎に棒を立てました。
   さて、棒は何本たてられるでしょうか。

(2)その棒1本建てるのに、15日かかります。さて、全部棒を建てるのに
   何年かかるでしょうか。
0715名無電力140012011/01/15(土) 19:29:07
一本の井戸の温度が下がるのは常識じゃね?
時々掘り直すんだよ。
0716名無電力140012011/01/15(土) 19:30:14
さあ、おもしろくなってきました。
「間違いニダァ〜!」と言い出したマンセー馬鹿。
「じゃあ、正しい数字出して味噌」
と言われて逃亡中!

馬鹿を追いつめて遊ぶって、おもしろい。w
0717名無電力140012011/01/15(土) 19:31:31
>>709
半径200m高さ1mの岩盤に1m3の水をかけることが、「じゃんじゃん水ぶっかける」という事かね?
半径200m高さ1mの岩盤からやっと1m3から15年分の蒸気が取り出せる程度という話

言い換えると
その岩盤を地表に持ってきて水じゃんじゃんぶっかければすぐ冷えるぞってこと
全然矛盾してないが?
0718名無電力140012011/01/15(土) 19:33:01
>>715
>一本の井戸の温度が下がるのは常識じゃね?

うん。そうだよ、常識だよ。
熱量が失われるんだからね。
それを必死になって、否定しているのがマンセー馬鹿。w

無尽蔵ニダ〜!ってね。w


0719名無電力140012011/01/15(土) 19:34:00
まぁ
0.5W/m2の強力な断熱材をまとった岩体だったら
じゃんじゃん水かけても失う熱量も大したことないから長持ちする「はず」だけどなwwww

ありえん
0720名無電力140012011/01/15(土) 19:37:12
>>717
>半径200m高さ1mの岩盤からやっと1m3から15年分の蒸気が取り出せる程度という話

小学生の「さんすう」の問題です。

問1
1平方kmの岩盤があります。
半径200メートルの円は何個取れるでしょうか。

問2
半径200mの岩盤から15年分の蒸気が取り出せます。
1平方kmの岩盤から何年分の蒸気が取り出せるか計算しなさい。



馬鹿ってつくづく馬鹿。w
0721名無電力140012011/01/15(土) 19:37:58
>>715
下がるのは常識だね

でも例のバカが言うとおり、0.5W/m2でしか伝導しないのなら
あっというまに「表面だけ」は冷える「はず」だがね
そして表面以外の熱は使えないwww
0722名無電力140012011/01/15(土) 19:38:03
>>712
あのさ、

0.5w/uというのは面積あたりの熱伝導量
熱伝導量は面積と温度差に比例し、距離に逆比例する
ところが、流水のような流れは流量と温度に比例したエネルギーを運べるわけ

100メートルにひとつも亀裂があれば十分熱エネルギーをパイプまで運べるでしょ?
0723名無電力140012011/01/15(土) 19:47:42
>>720

半径200mで1m3の蒸気出力が
1平方kmになったところでなんだというの?すごいんだぞっていいたいの?

現実に何万kW取り出せてる?
それは岩体熱量をはるかにうわまわってるけどそれはどこからもらってこれてるの?
熱源からしかありえないよね?
それは0.5W/m2どころでは不可能だよね?

という話

0724名無電力140012011/01/15(土) 19:54:20
>>722

だから
100mにひとつの水路の表面だけ取り出せて
その数cm先の熱が伝わってこれないでしょ?0.5W/m2じゃ

わからんバカだな
その理屈じゃ15年どころかあっというまに冷えて使えなくなるっつーの
冷えるのは水路周辺だけで残り99m位の間は熱いまま

お前はそういってるんだぞ?
それが0.5W/m2の正体なんだ

1万kW取り出すなら2000万m2の表面積が要るぞ
故に理論破綻
0725名無電力140012011/01/15(土) 19:58:44
>>723
>半径200mで1m3の蒸気出力が
>1平方kmになったところでなんだというの?すごいんだぞっていいたいの?

へっ?
あっ、馬鹿か。(笑)
0726名無電力140012011/01/15(土) 19:59:24
>>721
1メートル立方で比熱を 1MJ とすれば
1km立方の体積から15年間で50℃下がるとしてエネルギーは
1E6*1E9*50/3600/24/365/15=10万KW 発電効率30%なら3万kW

これは1メートル立方に換算すれば0.1W
10メートル立方に換算すれば 100Wでしかない

一方
2Kmの深さで200℃の温度差で 0.5W/uなら 熱伝導率を 5W/m/℃としている(ちょっと大きめ)

砕いた岩石が半径3m程度だとすれば、平均表面積は 100u
せいぜい岩石内部まで数度の温度差があれば取り出すのに十分だろ?
0727名無電力140012011/01/15(土) 20:02:44
>>724
>だから
>100mにひとつの水路の表面だけ取り出せて
>その数cm先の熱が伝わってこれないでしょ?0.5W/m2じゃ

まあ、あれだ。
マンセー馬鹿には数字の意味を理解できない、ということが証明されたわけだ。w

説明されても理解できないんだからしょうがないわな。w
0728名無電力140012011/01/15(土) 20:03:17
なぁ、落ち着けよ。

そして俺に教えてくれ。
「0.5W/m2」という数値の正しさに、今、論点をおく意味があるの?
0729名無電力140012011/01/15(土) 20:04:19
>>724
そうですよね!
そのとおりですよね!

で、「正しい数字」はまだですか?(クスクス)
0730名無電力140012011/01/15(土) 20:08:01
>>724
>お前はそういってるんだぞ?
>それが0.5W/m2の正体なんだ

ふぁ〜あ。(あくび)
馬鹿の理解ってこんなもんなわけね。w
0731名無電力140012011/01/15(土) 20:09:50
「0.5W/m2」は永遠です。(by マンセー馬鹿)
0732名無電力140012011/01/15(土) 20:12:54
マンセー馬鹿って、これほど馬鹿↓。w

----------------------
724 :名無電力14001:2011/01/15(土) 19:54:20
>>722

だから
100mにひとつの水路の表面だけ取り出せて
その数cm先の熱が伝わってこれないでしょ?0.5W/m2じゃ

わからんバカだな
その理屈じゃ15年どころかあっというまに冷えて使えなくなるっつーの
冷えるのは水路周辺だけで残り99m位の間は熱いまま

お前はそういってるんだぞ?
それが0.5W/m2の正体なんだ

1万kW取り出すなら2000万m2の表面積が要るぞ
故に理論破綻
0733名無電力140012011/01/15(土) 20:15:30
>>726

>熱伝導率を 5W/m/℃としている


はい
辻褄合わせて誤魔化してみたら
なんと熱伝導率はめっちゃ高めだったってオチだったね?
5W/m/℃ってのは断熱材どころか熱通しまくり素材じゃんwww

つまり
熱源から充分余裕で熱伝導されてるってのが真だということに辿りつけたわけだね
0734名無電力140012011/01/15(土) 20:16:36
>>728
>そして俺に教えてくれ。
>「0.5W/m2」という数値の正しさに、今、論点をおく意味があるの?

ない。(きっぱり)
数字の意味が全く理解できてない。

マンセー馬鹿はやはり馬鹿だったという証明。w
0735名無電力140012011/01/15(土) 20:17:44
マンセー馬鹿のレベルがよく分かります。
完全な馬鹿です。

マンセー馬鹿って、これほど馬鹿↓。w

----------------------
724 :名無電力14001:2011/01/15(土) 19:54:20
>>722

だから
100mにひとつの水路の表面だけ取り出せて
その数cm先の熱が伝わってこれないでしょ?0.5W/m2じゃ

わからんバカだな
その理屈じゃ15年どころかあっというまに冷えて使えなくなるっつーの
冷えるのは水路周辺だけで残り99m位の間は熱いまま

お前はそういってるんだぞ?
それが0.5W/m2の正体なんだ

1万kW取り出すなら2000万m2の表面積が要るぞ
故に理論破綻
0736名無電力140012011/01/15(土) 20:19:09
>>733
ええと、大丈夫ですか?
熱源まで10kmもあれば、たとえ熱伝導率が5W/m/℃で1000℃の温度差があろうとも
面積あたり熱伝導量は 5*1000/10000= 0.5W/uになるのですが?
0737名無電力140012011/01/15(土) 20:21:55
>>736
>ええと、大丈夫ですか?

大丈夫ではありません。(笑)
マンセー馬鹿は、全く話についてこれません。

まさに、マンセー馬鹿が馬鹿と呼ばれて馬鹿にされる訳です。(笑)
0738名無電力140012011/01/15(土) 20:26:28
>>736
だから高温岩体がそこに存在出来てるのは
熱源からの強力な熱伝導があるからなんだよ
そこになんで地表面までの熱勾配を適用するの?

そんな理屈なら地球全土の2q地下は全部高温岩盤w
07395422011/01/15(土) 20:42:30
実際、マグマのとこまで穴掘ったらどうなるんだろ。
そこから大爆発とか起きるの?
0740名無電力140012011/01/15(土) 20:42:46
>日本の地殻浅部で、付近に火山など熱異常の原因となるものがない場所では、地温勾配は0.03℃/m前後

だそうだから2km下の平均地温は +60℃だね

マグマなんかがさらにその下にあって、マントルからの熱を対流で持ってきてるような場所じゃないと+200℃なんてのは無理
0741名無電力140012011/01/15(土) 20:44:01
>>739
それやって何かおきたら誰も責任取れないから、誰もやらない。 だから分からない
0742名無電力140012011/01/15(土) 20:46:24
>>740

他に、放射性元素をある程度含んでる岩盤で、自然に発熱してるとか
07435422011/01/15(土) 20:46:25
>>741
それって俺が>>542でいらんこと言うたから大爆発が起きたからといって
そんなん俺責任とりませんよ、みたいなこと?
0744名無電力140012011/01/15(土) 20:51:02
>>736逃亡w

0745名無電力140012011/01/15(土) 20:51:11
安全性と灰処理の問題で活火山を対象にした地熱発電が出来ないのとおんなじ理由じゃね?>>542
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています