>>447 そういうのは作文能力に優れたお役人体質の企業にのみ有利。
どう実際に審査してゆくのか、審査する人頼みではどうしようもないだろう。

研究開発や新規事業なんて失敗があたりまえ。
若者に挑戦させて、失敗しても生きてゆける仕組みを作った方がいい。


挑戦させる方法としては
個人が事業として3千万くらいまでの借金する場合に国が保証人となる制度のような単純な方式がいいだろう。
代わりに国が保証人となってる間は贈与、相続の権利を失うとしてバランスが取れるような所を探せばいい

失敗しても生けてゆける仕組みは 自給自足系かな