一体保守の名目の元、電発は子会社に業務を移管
 →子会社は機電会社に実務を移管
  →機電会社は地元の工務店みたいな会社に実務をやらせる

結局、電発も子会社も機電会社も実務をせず管理しかしない構図。
20そこそこの実務を知らない人間が名目上の現場監督。実際は伝票処理程度しかしない。
そんな人間が数年たってある程度のポジションにつくと、実務を知らないまま工程管理やら
保守計画なんかをやらなくちゃならなくなる。

これでいい仕事ができると思うか。