700億円もかけて建設中の新関電病院は即刻、建設中止が当然です。
現在ある関電病院も一公益企業が消費者の電気料金で病院を運営した
赤字の補填まですることは到底許されることではありません。
病院へ通院できるのは本店の役員と社員、近所の住民は僅かしか居ない
ビジネス街です。
大半の電気利用者は支払った電気料金から病院運営費、建設費を
負担されられているだけであり、許されるわけがありません。