たとえば、パソコン・ウイルス。

ウイルス駆除ソフトを開発している会社が、
ウイルス・プログラムをインターネットにバラ撒いているとは、よく言われることだが。

医療現場の場合は、もっと「霊媒師」じみた、切羽詰った事件。

>>114の事件の結果、
京都大霊長類研究所は注目と、権威と権力と、論文による名誉・金銭を一度に受け取った。
しかも「対アウトブレイク」の専門機関として頼りにされる。

少なくとも、日本の一億総国民を「人質」にしたかのような、超軍事力を行使したのと同じ影響。

ただし、
>>「京大研究所」のみで確認された
点、
「京大研究所」が原因と指摘される「弱み」がある。

そこまでの問題なのに、
>>「未知の病原体による感染症の可能性が高く、治療法も見つかっていない」
などと、ヌケヌケと他人を見下した態度。

何なのか?

「遺伝子組み換え」や「臓器移植」等バイオ・ハザードな不祥事を繰り返す東大や京大。
「脳の奇形状態」「脳の癌状態」を検査するべき時期なのかもしれない。