>>354 鳩山氏のCO2ー25%削減ひたすらマスゴミ等は無視してなかったことにしたいらしいが、そのほとんどがおそらく25%削減にすると産業のいくらかの縮小が問われるからでそれはできなというものみたいだ。
それゆえに産業界が25%に猛反発して25%は当然立ち消えになったのでこの点でも鳩山はドアホだったということにしたいのだろう
ひどいゴミくさいマスゴミは菅氏は当然25%はやらんだろうと決めてかかってるようだ、話題にもしたくないようだ、話題にするとしたらアホ鳩山は0
産業が縮小しかねないことにも気がつかなかった超ドアホだろうと決め付けようとするだろう

 皆が気に入らないやつはとことんアホに決まってるという日本とくいの決め付けは取りあえずおくとして
ぼくが言いたいのは急ぎさえしなけれいつかは温暖化防止しても時期が適正であれば総エネルギーは減ることなく産業等の縮小はしなくてもいいはずだという強い強い思い込み大幻想は満ち溢れてることです、
どうやら経済を5倍にしたい中国始め世界にも満ち溢れてるわけです、鳩山氏はなんとなくそうでないとうっすらわかってたような気がするけど、、そこがたいしたもんなんだけど、今となってはそれも違和感なんだろうな、
もと物理屋さんの菅さんは一体どういうイメージを持つのか、1足先にこの問題を詰めてみようか

 取りあえず結果から書くと、もしかして奇跡的に核融合それもレーザー核融合が30年前後で実用になる意外、人類が使える総エネルギーはCO2を半分とか減らす場合は総エネルギーは減ることに決まってるというものです
自然エネルギーはその減り方を相当緩和できる、そして化石燃料の替わりは原子力と自然エネルギーしかということがまた確認できる、自然エネルギー或いは原子力で人類の総エネルギーが
まったく減らないくらいやれる場合というのはどっちかがものすごい量になります、おそらくそれが可能なのは核融合が30年くらいでできる場合に限るでしょう
続く