>>328 状況が簡単じゃないときはどうしようもないだろうが
世界がいつでも低学力に簡単に理解可能だとは限らない

>>329 お前は単純に俺が、日本では2050年などは、工業用エネルギーは若干減らさざるを得ない
などと書くとまた馬鹿をいってる、そんなことできるものかやるものかと思うんだろうが
だから何度もいってるように、他にエネルギーがアルカナイカによるんだよ。なければやむをえない、温暖化防止を遅らせても何の意味もないし、いずれ迫るだけ

 そこで低学力にもう一度書くと。アメリカは2030年まではたいしたCO2削減をやらず、2040年頃は急激に大きくやるといってる
つまり2040年頃にはなにかいいエネルギーが開発されるだろうと踏んでるんだね
アメリカは産業などを縮小する気はないからひたすら開発待ちだ、科学はやるはずだと思ってる
だがいったいどんなエネルギーが考えられるのだろうかということだ
化石燃料の替わりの大きなエネルギーは原子力と自然エネルギしかないから
核融合くらいなものじゃないだろうか
そして核融合が30年もすればできるというのは、良く陥る大幻想である可能性が強い
はたしてできるかというわけなのだ