>>311 >但しアメリカは2020年2030年にはかなりのCO2削減するとはいってない、2040年には大規模に2050年には83%といってる
どうやらアメリカオバマ氏は、2040年つまり30年後になると何か画期的なエネルギー源がでると見てるようだ
核融合かもしれない、だがそれは問題だ、あてにすると決めてしまってはたしてでるのか
30年もすると何か出るはずという科学信仰の可能性もある

核融合をあてにしてるのだろうと断言はできない、だがまさかアメリカが。ここにおよんで化石燃料のかわりは原子力と自然エネルギーしかないということもしらないのだろうか
それはうすうす知ってるのでないかやはり核融合でないだろうか
30年もすればさすがの核融合も進展を見せるだろうと思ってるようだ
とにかくアメリカは産業規模等を多少でも縮小は絶対いやだみたいだ
かつ何とかなるだろう何かは出るだろうという、危険な楽観主義に陥ってるようだ
30年も経っても自然絵ルギー意外何も出ないとはアメリカ人のあいだではいいにくいのだろう
だが核融合は用意でない、厄介な代物だ。アメリカは大きな穴に落ちてるかもしれない
それは世界に重大な負の影響をもたらす
ここは注目すべきところだ