火力発電の発電における問題点 

火力 原油30ドル/バレル以下でないと原子力に負ける。

3−4年の定格電力生産で建設コストの元が取れる。
実際、30-40年稼動する予定

将来、co2排出に付加コストがかかる予定

原油価格変動に左右される

産油国の紛争や戦争に対して、対策費や戦費として多額の費用を要求される。
将来、受給国の責任として戦争参加を強要された上、人命が危険になる
可能性が含まれる。 金額ではあれわせない損失が考えられる。