明電舎は、明電エンジニアリングとの合併で倒産をしのいだだけ。
結局、体質改善できなかったから、また倒産危機がやってきただけ。
配当できない会社になったら、本当に世の中に見放されます。

数年前に会社がやったことを、労働組合でまたやろうとしています。
結局、会社として問題の原因となっている事柄を自組織に求め反省していない
から、労働組合も、数年前会社が行ったことをまたやろうとしているだけ。

経営者、管理職、組合執行部、組合員、よく考えなさい。
そして、原因を自身に求めることができれば、再生へのシナリオが描けるでしょう。