>>973 太陽光発電を莫大にする以外電力源はないのだから
別な道をとれば晴れた日でも大きな電力源は無いというだけで、曇った日の夜別に電力が増える方法があるわけじゃない
提案といってるが。あるひとつの方法を個人的に提案してるのでないのよ
普遍的にこうならざるを得ないといってるわけ、2,3日も持つ超大量の蓄電装置はできないだろう
ならば納得せざるを得ない、君は他の方法をとるべきだといいたいのどんな方法??

といっても、すでに書いたが20年3〇年代では火力は5割以上残るのだから
当然曇りと雨の日夕方から夜にかけてはバックアップ火力が十分に動くよ、予測は十分についてるから火力を起動できる
君は40年代50年代のことを言ってるのか
その頃は確かに曇りの日夕方からよるなどは厳しい
ただ電気が大幅に止まりこたつも動かないなんて事は無い。馬鹿妄想だ
第一にその頃になると原子おりょくが5000億kWhにもできるだろう
また残りの火力も「バックアップ専用化」されるとそういう時間は動くかもよ
夕方から夜にかけて太陽光発電は足りないのは定期的なんだからさ

第一に