http://kissa-p.at.webry.info/200908/article_7.html
今回の「朝まで生テレビ」は見た甲斐があった。
これまで、地球温暖化を声高に訴えてるのは、ロハスな人たちかエコ利権を狙ってる連中だと思っていた。
しかし、いみじくもパネリストのひとりに「まるで共産主義者みたいだね」とあきれられたように、その日ならんだCO2削減強硬派はそろいもそろって“市民”だったのだ。

あー、そういうことだったのか。

くすぶっていた疑問が氷解して海水面が上昇しちまったぜ。
なにが、シロクマさんがカワイソー、だ。
(熊のくせにあんなところに棲んでる時点でダメだろ)