ペットボトルのエネルギーとしての再利用は安井至も認めてるぞ?
(ドイツの地方自治体でも実証済み)
それに綺麗に洗ったとしても、再度ペットボトルとしての利用をする場合は同じ製品に限られる。

繊維にする場合も、高品質を求めれば
細かい不純物除去で減量から直接作るより費用がかさむ。
この場合の繊維商品は、エコというブランドでの付加価値でしかない。
その品質は同等もしくはそれ以下となる。